幼児教育・家庭教材

幼児向けの家庭学習教材6社を比較。気になる料金・対象年齢・添削など

更新日:

勉強する幼児(女の子)

子供は2歳から幼児教室に通っています。最近、幼児教室で習ったこと、例えば、切り絵貼り絵をしたり、鉛筆で線を引いたり共通するものや大きい方に丸をしたりする宿題が好きなようで、嬉しい限りです。

その後年月が経ち5歳になるとひらがなを覚えかけるようになり、6歳となった今はひらがなや数字、少しずつカタカナを書けるようになりました。

ただ、幼児教室の宿題って1枚の用紙に裏表だけなんですね。なのですぐに済んでしまいます。

折角子供にやる気があるので、家でもできる幼児向けの学習教材を探してみると色々あることがわかりました。小学校との違いに戸惑わないように、今から習慣化したいところです

関連幼稚園と小学校の違いに戸惑わないように習慣化する必要性

今回は家庭でできる幼児向け通信教育教材について各社を比較してみました。

各学年(年少・年中・年長)の学習する内容や添削の有無、月額、レベル(難易度)などを紹介します。無料で資料や問題の見本を送ってもらえますよ。

2019年度に対応しました

2019年4月からスタートする新サービスが続々増えているので、最新版に変更しています。主な変更点は以下の通り。

  • 学研ゼミ」は2019年3月20日(水)をもってサービスを終了するため比較記事から外しました
  • ぷちドラゼミ」は2019年3月末で終了、2019年より「まなびwith」がスタートします。
  • こぐま会が2019年4月より「のりものゼミ」をスタートするので追加しています。
  • 2019年から「スマイルゼミ」に幼児コースが誕生したので記事に追加しています

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1.家庭学習教材 幼児ポピー「ポピっこ」

幼児ポピー「ポピっこ」3冊

月刊ポピーの幼児向け家庭学習教材、名前は幼児ポピー「ポピっこ」と言います。

「ポピっこ」の対象年齢は2~6歳の幼児(未就学児童)、大きく4つに分かれています。

  • サイト幼児ポピー「ポピっこ」
  • テーマ:親子の触れ合いを通じ、生活から色々なことを学ぶきっかけ作り
  • レベル(難易度):基礎~標準
  • ももちゃん:2~3歳向け:「ポピっこ ももちゃん」「ミニえほん」「ほほえみお母さん&お父さん」
  • きいどり3~4歳向け(年少):きいどり、季節新聞(年4回)、特別教材(年4回)、「ほほえみお母さん&お父さん」
  • あかどり4~5歳向け(年中):「わぁくん」「ドリるん」季節新聞(年4回)、特別教材(年4回)、「ほほえみお母さん&お父さん」
  • あおどり5~6歳向け(年長):「わぁくん」「ドリるん」季節新聞(年4回)、特別教材(年4回)、入学準備計画、「ほほえみお母さん&お父さん」
  • 会費・サービス:980円(ももちゃん・きいどり)、1,100円(あかどり・あおどり)。1年分まとめて支払うと割引あり
  • 無料お試し教材:あり
  • 添削指導:なし

※2019年度最新価格に変更済み

監修・指導は脳科学・健康科学分野の篠原菊紀先生が担当、運動遊び監修は幼児運動学40年の柳澤秋孝先生が担当しています。

各年齢(学年)に内容が異なります。イヤイヤ期には「人づくりの土台作り」、年少(きいどり)は「心・頭・体の基礎を育てる」、年中(あかどり)は「好奇心と達成感。親と一緒のページ・1人で消えるページ」、年長(あおどり)は「少しずつ論理的に考えられる。思考力の基礎」を養うようになっています。

レベル(難易度)は基礎づくりが中心。最終的に小学生の授業についていけるような学習内容になっています。

年少から季節の行事や道具の使い方、ひらがな50音、数字や形を毎月少しずつ覚えられるようになっています。年中・年長になると教材が「わぁくん」と「ドリるん」の2冊になり、少しずつ勉強色が強くなっていきます

添削指導は無く、親子で楽しみながら読み進んでいく形。毎月980円〜1,100円なので気軽に始められ、そして継続できるので気にいっています。

1位にした理由

幼児ポピー「ポピっこ」年中「あかどり」の教材「ドリるん」と「わあくん」

幼児ポピー「ポピっこ」をランキング1位にした理由は、子供が2年半学習してきたからです。

きいどり(年少)の途中に無料サンプル(資料)を取り寄せ、3ヶ月間お試し学習した結果入会しました。その後あかどり(年中)あおどり(年長)と継続しました。

小学校1年生の勉強遅れの対策のためにはじめました。年長(あおどり)の時はひらがなの読み書きや文章に興味が出てきています。

幼児ポピーは小学校に入学してから授業についていけるように作られています。もしそれ以上のハイレベル、例えば小学校受験などを望まれるのであれば2位にした「Z会(幼児コース)」の方がおすすめです。

しかしウチの場合は小学校受験は考えていなかったので、子供が楽しんで学習できることと、月額が安くて経済的に続けられることを考慮して入会を決めています。その結果、途中で退会することもなく3年間続けられました。

子供は現在小学1年生になり、大きく環境が変わる中でも、いい感じで授業についていけています。

↓サイトはこちらから↓

 

関連:幼児ポピー「ポピっこ」を2年半続けて感じたこと、まとめ

 

2.通信教育 Z-KAI(Z会)幼児コース

Z会幼児コース・おためし教材

通信教育「Z-KAI(Z会)」にも幼児コースがあります。幼稚園の年少組から年長組まで。

  • 幼児コース年少:親子の時間の中に発見の楽しさ
  • 幼児コース年中:体験課題で好奇心を持ち、1人で頑張る気持ちを養う
  • 幼児コース年長:自信を持って小学校に入学できるよう国語・算数の基本習得
  • レベル(難易度):基礎~ハイレベル
  • 会費:年少2,102円(1ヶ月あたり)、年中2,799円(1か月あたり)、年長2,848円(1ヶ月あたり)
  • 12か月一括払いは15%割引、6ヶ月一括払いは5%割引とお得
  • 無料サンプル:あり。「幼児の資料請求(緑色)」から「おためし教材」が無料で届く
  • 添削指導:あり

少し料金が高いのですが、それだけ実績があります。未就学児童コースは小学校の入学に向けてのプランがしっかりしており、幼児ポピーよりハイレベルになっています。

幼稚園受験や小学校受験を考えている方にもおすすめ。

会費は年少・年中・年長で料金が異なり、受講費は1ヶ月払い12か月一括払い6ヶ月一括払いの3種類あります。12か月一括払いは15%割引、6ヶ月一括払いは5%割引とお得になっています。

ザックリ見ると上の会費になります。詳細はサイト内になる会費シミュレーションでチェックするとわかりやすいと思います。

資料請求をすると無料サンプルが届くのでそれで内容を確認してみてください。

↓サイトはこちらから↓

 

【関連】家庭学習教材・Z会幼児コースの無料サンプルを取り寄せてみたよ

 

3.通信教育「スマイルゼミ」幼児コース

スマイルゼミ幼児コース(年中)、今日学習した内容を確認する画面

ジャストシステムの通信教育「スマイルゼミ」はこれまで小学生以上が対象でしたが、2019年より幼児コースがスタートしました。

  • 対象者:幼児・小学生・中学生
  • コース:年中コース、年長コース
  • 月額料金:2,980円~(年中・年長)※12か月一括払いの金額
  • 専用タブレットを使った学習
  • 内容:ひらがな、カタカナ、ことば、数、形、時計、英語、知恵、生活、自然(10分野)
  • レベル(難易度):基礎~標準
  • 受賞歴:イードアワード「小学生タブレット」顧客満足度2017年・2018年2年連続受賞
    イードアワードこども英語教材「小学生」顧客満足度NO.1 2018年受賞
    2013年日経優秀製品・サービス賞 最優秀賞受賞
    第10回日本e-Learning対象 初等教育クラウド部門賞受賞
    KIDSデザイン賞、漢検合格率96.5%
  • 資料請求:あり
  • 添削指導:なし
  • 全額返金保証あり

小・中学生コースでたくさんの受賞歴がある「スマイルゼミ」、2019年より「幼児コース」がスタートしました(新年中・新年長に対応)。

レベル(難易度)は基礎学習が中心で、国語や算数、英語の土台づくりになっています。

ほとんどの通信教育は紙媒体(冊子体)ですが、「スマイルゼミ」だけタブレットによる学習になります。

※学研ゼミもタブレット学習でしたが、2019年3月でサービス終了。

他社のような紙媒体(冊子体)での学習の場合、親が説明することが多く自ずと付きっ切りになる必要がありますが、「スマイルゼミ」はその必要がありません。

子供はタブレットの音声通りに進むだけでOK。音声が丁寧に説明をしてくれるので問題の説明やサポートをする必要がほとんどありません親への負担が少ないが最大の特徴です。

これは実際に使ってみてわかったことです。ほとんどの学習を子供だけで進行できることに驚きました。

英語学習も標準で入っています。資料請求で内容を確認してみてください。

↓サイトはこちらから↓

 

関連:スマイルゼミ幼児コースの教材内容を紹介

 

4.通信教育「まなびwith(ウィズ)」(小学館)

小学館の通信教育「まなびwith(ウィズ)」チラシ

小学館の通信教育と言えば「ドラゼミ・ぷちドラゼミ」でしたがサービスが終了し、2019年より名称が「まなびwith(ウィズ)」に変わります。

  • テーマ:基礎学力+学びのコツ
  • 年少コース(3~4歳):言葉・文字、数・形・体験
  • 年中コース(4~5歳):言葉・文字、数・形・体験、知恵
  • 年長コース(5~6歳):言葉・文字、数・形・体験、知恵
  • 会員向けサポート:わくわくDVD、キャラクター絵本、ダウンロードプリント
  • 月額料金:年少2,079円~2,268円、年中&年長2,327円~2,538円
  • レベル(難易度):基礎~ハイレベル
  • 支払い:毎月払い・6ヶ月払い・12か月払い
  • サンプル:1週間分の無料教材サンプルあり
  • 添削指導:あり

小学館だけに以前はドラえもんがメインキャラクターでしたが「まなびwith(ウィズ)」になったことで登場しなくなりました。ナゾトキ学習でコナンが少しだけ出ています。

幼児期の3年間と小学生の6年間のあわせて9年間で学びの土台となる「基礎学力+学びのコツ」を習得するのを目標にしています。

レベル(難易度)は基礎からスタートしハイレベルまで。個別担任がついての添削指導があるので「家庭学習の習慣」が身につくようになっています。

会員向けの学習サポートがありますが「ぷちドラゼミ」の時よりも大幅に月額料金がアップしているのが残念です。

サイトまなびwith(ウィズ)

 

5.通信教育教材「すてっぷ」がんばる舎

がんばる舎「すてっぷ」お試し教材を印刷、記憶、説き方と答え

幼児用通信教材問題集「すてっぷ」。幼児から小学校、中学校まである通信教育・家庭学習用の問題集を制作している会社です。

  • 1日1枚20分のシンプル勉強法
  • すてっぷ1(2歳程度):ことば・かずに興味、塗る・各・切る・貼る
  • すてっぷ2(3歳程度):かな読み、10までの数字、自然科学への興味など
  • すてっぷ3(4歳程度):ことばの読み、数の合成など
  • すてっぷ4(5歳程度):カタカナ、語彙、数量の比較、時刻など
  • すてっぷ5(6歳程度):ひらがな、カタカナ、数字を書き、ことばや文を読む
  • レベル(難易度):基礎~標準
  • 料金:680円(1ヶ月)
  • 無料サンプル:あり→サイト内に「すてっぷ1~7」のPDFファイルあり
  • 添削指導:なし

幼児は「すてっぷ1~5」。小学生以降はステップ6・7へと続きます。すてっぷが細かくあるんで、子供にあった学習ができるようになっています。レベル(難易度)は基礎が中心。

サイト内に無料教材サンプルがPDF形式のファイルあるので、だいたいの内容についてはそこで確認できます。

イラストや付録が無い分、一か月680円と最も安いのが特徴。1日20分のシンプル勉強法の継続が習慣化されれば力になりそうです。

サイトがんばる舎

 

6.幼児通信教育「ハローキティゼミ」

「ハローキティゼミ」の教材内容。1ページ

  • テーマ:楽しみながら知能を育む
  • 「こぐま会」は、幼児教育のパイオニア
  • クラス:年少・年中・年長
  • 無料プランと有料プランあり
  • 会費:1,280円(税抜)+送料300円
  • 添削指導:なし

年少・年中・年長クラスの3学年あります。レベル(難易度)は基礎が中心で、添削指導はありません。

有料プランと無料プランがあり、有料プランは冊子体で毎月郵送されます。送料が300円必要。

無料プランは、サイトより印刷する形になっているので、興味がある方は試してみて下さい。

子供の個人情報が外部に漏れないという点が大きな特徴です。

「ハローキティゼミ」と言えば女の子向けになりがちなので、2019年度より新しく男の子向けの「のりものゼミ」もスタートします。

関連幼児通信教育「ハローキティゼミ」のお試し教材をしてみた

サイトハローキティゼミ・のりものゼミ

 

その他

家庭教材ではありませんが、幼児教室の内容を家でできるのが「学研の家庭教師」です。

複数の習い事で教室まで行けない方や教室までが遠い方にはおすすめ。小学校受験コースもあります。

下の記事に幼児コース3つの詳細を紹介しています。あわせて読んでみてください▼

関連「学研の家庭教師」幼児コースの内容や幼児教室との比較

 

まとめ

幼児向けの通信教育・家庭学習教材(幼児通信教育)の①ポピー、②Z会、③スマイルゼミ、④まなびwith、⑤すてっぷ、⑥ハローキティゼミ&のりものゼミ、学研の家庭教師の特徴を比較してご紹介しました。

ランキング1位にした「幼児ポピー」は楽しく安く続けられる教材です。それに対しZ会は素晴らしい教材であることを、資料請求(お試し教材付き)でわかりましたが、月額が高いのでその点だけが気になりました。

もちろん塾に通うことを比べたらかなり安いのですが、継続できるのかなという理由で比較した結果、ポピーにしました。

なので、幼児ポピーもZ会も難易度の違いがあるだけで、どちらも優れていると思います。お試し教材を両方取り寄せて、どちらが子供にあうのかを比較してみてください。

学習というのが入っているので、幼稚園年少組(4歳)辺りからが始め時だと思います。年少は遊び中心で、年中・年長からはひらがな・カタカナ・数・時計などが始まるので勉強が入ってきます。

少し形態が異なりますが「こどもチャレンジ」や「くもんの通信学習」もあり。タブレットだと「スマイルゼミ幼児コース」一択になります。

料金や対象年齢、内容、添削の有無、無料サンプル資料などから比較してみて、子供にあった幼児学習教材をみつけてみてください。

迷ったら安くて添削指導もない幼児ポピー「ポピっこ」が経済的にも続けやすいと思います。

【関連】子供英会話教室7社比較。気になるお値段・無料体験レッスンなど

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