幼児通信教育・家庭学習教材

幼児通信教育教材8社を比較!2021年おすすめ教材は?

更新日:

幼児向け通信教育各社の教材(ポピー・Z会・スマイルゼミ・まなびwith)

子供は2歳から幼児教室に通っています。最近、幼児教室で習ったこと、例えば、切り絵貼り絵をしたり、鉛筆で線を引いたり共通するものや大きい方に丸をしたりする宿題が好きなようで、嬉しい限りです。

その後年月が経ち5歳になるとひらがなを覚えかけるようになり、6歳となった今はひらがなや数字、少しずつカタカナを書けるようになりました。

ただ、幼児教室の宿題って1枚の用紙に裏表だけなので、すぐに終わってしまいます。

折角子供にやる気があるので、家でもできる幼児向けの家庭学習教材・通信教育を探してみると色々あることがわかりました。小学校との違いに戸惑わないように、今から先取りし勉強を習慣化したいところです

関連幼稚園と小学校の違いに戸惑わないように習慣化する必要性

ブログ「おにぎりフェイス」では、①ポピー、②Z会、③スマイルゼミ、④天神、⑤まなびwith、⑥すてっぷ、⑦モコモコゼミ、⑧公文の各社を比較し、次に幼児向け家庭学習教材・通信教育教材を選ぶポイント3つを紹介しています。

各学年(年少・年中・年長)で学習する内容月額料金媒体(紙・タブレット)レベル(難易度)、添削の有無などをまとめています。

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※2021年7月最新の情報です。

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幼児通信教育教材をレベル別にまとめた記事もあるので、こちらもあわせて参考にしてみて下さいね。

関連幼児通信教育教材レベル別ランキング4選

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タブレット教材限定の記事もあるので、こちらもあわせて参考にしてみて下さいね。

関連幼児通信教育タブレット教材2社の違い「スマイルゼミ」と「天神」


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1.家庭学習教材 幼児ポピー「ポピっこ」

幼児ポピー「ポピっこ」3冊

月刊ポピーの幼児向け家庭学習教材、幼児ポピー「ポピっこ」。発行・編集は市販の参考書やドリルをつくっている新学社が担当。

幼児ポピーの対象年齢は2~6歳の幼児(未就学児童)、大きく4学年に分かれています。

テーマ 親子の触れ合いを通じ、生活から色々なことを学ぶきっかけ作り
媒体 紙(冊子体)
レベル(難易度) 基礎〜標準
年齢別(学年別)教材コース
  • ももちゃん2~3歳向け:「ポピっこ ももちゃん」「ミニえほん」「ほほえみお母さん&お父さん」
  • きいどり3~4歳向け(年少):きいどり、季節新聞(年4回)、特別教材(年4回)、「ほほえみお母さん&お父さん」
  • あかどり4~5歳向け(年中):「わぁくん」「ドリるん」季節新聞(年4回)、特別教材(年4回)、「ほほえみお母さん&お父さん」
  • あおどり5~6歳向け(年長):「わぁくん」「ドリるん」季節新聞(年4回)、特別教材(年4回)、入学準備計画、「ほほえみお母さん&お父さん」
会員向けサポート アプリ・運動動画・お話の音声のデジタル教材付き(年少・年中・年長)
月額料金(会費)
  • 2歳〜3歳・年少:980円(税込)
  • 年中・年長:1,100円(税込)

※2021年度の料金(税込)
1年分一括払いするとさらに5%割引
半年払いするとさらに2.5%割引

無料お試し教材 あり
添削指導の有無 なし

監修・指導は脳科学・健康科学分野の篠原菊紀先生が担当、運動遊び監修は幼児運動学40年の柳澤秋孝先生が担当しています。

各年齢(学年)に内容が異なります。

  • イヤイヤ期(2歳〜ももちゃん):「心・頭・体」を育てる
  • 年少(3歳〜・きいどり):「文字・数・言葉」に親しむ。好奇心を刺激
  • 年中(4歳〜・あかどり):入学準備に向けて学習・生活の基礎力をつける
  • 年長(5歳〜・あおどり):小学校入学に必要な準備

幼児ポピーのレベル(難易度)は基礎づくりが中心。最終的に小学校の授業についていけるための先取り学習になっています。

年少は季節の行事や道具の使い方、ひらがな50音数字や形をシールを貼ったりして毎月少しずつ学習。

年中・年長になると教材が「わぁくん」と「ドリるん」の2冊になり、少しずつ勉強色が強くなっていきます

「はなまるシール」を集めるとメダルなどが貰えるので、子供が通信教育を続けていくモチベーションにもなっています。

添削指導は無く、親子で楽しみながら読み進んでいく形。毎月980円〜1,100円なので気軽に始められ、そして継続できるので気にいっています。

(1年分を一括払いすると5%オフ半年払いすると2.5%オフ割引料金になります。)

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幼児教材の中から「幼児ポピー」をおすすめする理由

幼児ポピーの教材内容4ページ(ひらがなの書き取り、言葉選び、数字、足し算)

幼児教材の中から幼児ポピー「ポピっこ」をおすすめする理由は、子供(娘)が2年半学習してきたからです。

入会のきっかけは、小学校1年生の勉強遅れの対策のためにはじめました。

きいどり(年少)の中旬に無料サンプルを取り寄せ、3ヶ月間お試し学習した結果、子供にあっていたので入会。

その後あかどり(年中)あおどり(年長)と最後まで継続。年長(あおどり)になると、ひらがなの読み書きや文章に興味が出てきています。

幼児ポピーは小学校に入学してから授業についていけるように作られています。

もしそれ以上のハイレベル、例えば小学校受験などを望まれるのであれば「Z会・幼児コース」の方がおすすめです(Z会については下の2位を参照)。

しかしウチの場合は小学校受験は考えていなかったので、子供が楽しんで学習できることと、月額料金が安くて経済的に続けられることを考慮して入会を決めています。

その結果、途中で退会することもなく最後まで続けられました。

※「知育おもちゃ」が付いていないので、その分料金が安くなっています。

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関連:幼児ポピー「ポピっこ」を3ヶ月お試し購入し学習した感想・口コミ

関連:幼児ポピー「ポピっこ」を2年半続けて感じたこと、まとめ

 

2.通信教育 Z-KAI(Z会)幼児コース

Z会幼児コース・おためし教材

通信教育「Z-KAI(Z会)」にも幼児コースがあります。幼稚園の年少組から年長組まで。

レベル(難易度) 基礎~ハイレベル(お受験)
媒体 紙(冊子体)
年齢別(学年別)教材コース
  • 幼児コース年少:親子の時間の中に発見の楽しさ
  • 幼児コース年中:体験課題で好奇心を持ち、1人で頑張る気持ちを養う
  • 幼児コース年長:自信を持って小学校に入学できるよう国語・算数の基本習得
会員向けサポート
  • 英語デジタル教材「きいてわくわくえいごパーク」(年中・年長・年4回)
  • デジタルワーク教材「かんがえるちからワーク デジタルプラス」2021年度スタート:年少・年中は年4回、年長は年5回)
月額料金(会費)
  • 年少:12ヶ月払い1,870円(税込)、毎月払い2,200円(税込)
  • 年中:12ヶ月払い2,244円(税込)、毎月払い2,640円(税込)
  • 年長:12ヶ月払い2,431円(税込)、毎月払い2,860円(税込)

※2021年度の料金
1ヶ月から受講可能
12か月一括払いは15%割引、6ヶ月一括払いは5%割引とお得

無料お試し教材 あり
添削指導の有無 あり

Z会の教材には大きく分けると2種類あります。親子で学習する「ぺあぜっと」子供が1人で取り組む「かんがえるちからワーク」です。

リニューアル

  • 2020年度①「かんがえるちからワーク(年中・年長)」思考力を上げる問題を追加
  • 2020年度②:英語はデジタル教材として「きいてわくわくえいごパーク(年中・年長)」スタート。スマホ・タブレットを使用
  • 2021年度デジタル教材「かんがえるちからワーク デジタルプラス」が追加

Z会幼児コースのメインテーマでもある「考える力」をさらに多角的に養える教材になっています。

話を聞いて答える問題や動画を見て推理する問題など判断力を養う学習など。年4〜5回配信されます。

Z会は主に紙の教材なので、少し料金が高く感じるかもしれませんが、それだけ実績があります。未就学児童コースは小学校の入学に向けてのプランがしっかりしており、幼児ポピーよりハイレベルになっています。

文字や言葉、形、数字など覚えていく教材はたくさんありますが、Z会幼児コースは考える力を養う内容が多いので、幼稚園受験や小学校受験を考えている方にもおすすめです。

どの点がハイレベルかと言うと、未就学児童にしては経験・体験する内容が多いのと、文章題が多く出てくるのが挙げられます。

  1. 経験・体験内容が多い点:地頭づくり
  2. 文章題が多い点:思考力形成・論理的思考

1.経験・体験が多い点:地頭づくり

幼児期に「たくさんのなぜ?」を体験し、その経験を小学生などの次のステップで生かせられるような仕組みになっています。

自分で「この答えはどうなるのだろう?」という考え(仮説)を出してから、答えに進みます。

子供が自分で考えて答えを導き出す問題が多いので、親への負担が少しありますが、一緒に進める楽しさがあります。

2.文章題が多い点:思考力養成・論理的思考

算数の引き算の場合、幼児ポピーのような基礎レベルの教材だと、絵が多く子供に親しみやすいページになっていますが、Z会幼児コースは文章題を早くも取り入れられ、キャラクターも少ないのが特徴

問題自体は幼児レベルなので、親から見ると簡単ですが、先に文章量に慣れ親しんでおくことで、読解力をつける練習を幼児期から取り組めます

国語でも同様に文章題が出てきます。各ページ文章が多くシンプルな構成なので、子供は嫌がる可能性もありますが、この経験が小学生以降に役立ちます。

以上の思考力形成・地頭づくり・論理的思考こそが、社会で役立つ経験や知識に繋がると思います。

 

Z会幼児コースの会費(料金)は年少・年中・年長で料金が異なり、受講費は1ヶ月払い12か月一括払い6ヶ月一括払いの3種類。

12か月一括払いは15%割引、6ヶ月一括払いは5%割引とお得になっています。

ザックリ見ると上の表の会費になります。詳細はサイト内になる会費シミュレーションでチェックするとわかりやすいと思います。

無料お試し教材で内容を確認してみてください。

↓サイトはこちらから↓

今だけ「おうちがくしゅうワーク」プレゼント中(8月31日まで)

 

【関連】家庭学習教材・Z会幼児コースの無料サンプルを取り寄せてみたよ

 

3.通信教育「スマイルゼミ」幼児コース

スマイルゼミ幼児コース(年中)、今日学習した内容を確認する画面

ジャストシステムの通信教育「スマイルゼミ」はこれまで小学生以上が対象でしたが、幼児コースもスタートしました。

レベル(難易度) 基礎~標準
対象者 幼児・小学生・中学生
媒体 専用タブレットを使った学習
年齢別(学年別)教材コース
  • 年中コース
  • 年長コース
教材内容 ひらがな、カタカナ、ことば、数、形、時計、英語、知恵、生活、自然(10分野)
月額料金(会費)
  • 年中:3,278円(税込)
  • 年長:3,278円(税込)〜

※2021年度の料金
※12か月一括払いの金額
※別途、専用タブレット代あり
※全額返金保証あり

受賞歴
  • イードアワード「小学生タブレット」顧客満足度2017年・2018年2年連続受賞
  • イードアワードこども英語教材「小学生」顧客満足度NO.1 2018年受賞
  • 2013年日経優秀製品・サービス賞 最優秀賞受賞
  • 第10回日本e-Learning対象 初等教育クラウド部門賞受賞
  • KIDSデザイン賞、漢検合格率96.5%
資料請求 あり
添削指導の有無 なし

小・中学生コースでたくさんの受賞歴がある「スマイルゼミ」に幼児コースがスタート。幼児コースは年中・年長に対応しています。

スマイルゼミ幼児コースの難易度は基礎〜標準レベルで、国語や算数、英語の土台づくり、小学生への先取り学習が中心なっています。

英単語を中心とした簡単な英語学習も標準で入っています。内容が簡単すぎると感じたら、別途オプションとして「英語プレミアム」を追加することもできます。

その他、鉛筆の練習(運筆・塗り絵)、日常生活、季節の行事なども含まれていることから、勉強以外の部分を知ることができるのもこの教材の特徴。

「今日学習する内容」をピックアップしてくれるので、10分野を楽しみながら身につく内容になっています。

タブレットの音声に沿って子供が一人で学習できるので、親への負担が少ない

「スマイルゼミ」幼児コース(形を完成させる問題)

ほとんどの通信教育は紙の教材(冊子体)ですが、「スマイルゼミ」はタブレットによる学習になります。

専用ペンを使ったタブレット学習になるので、年少コースはありません。(年中に近づく年度末になると、入会ができるようになります)

他社のような紙教材(冊子体)の場合、親が説明することが多くなり、つきっ切りになりがちですが、「スマイルゼミ」はその必要がありません。

子供はタブレットの音声の説明通りに進むだけでOK。音声が丁寧に説明をしてくれるので問題の説明やサポートをする必要がほとんどありません親への負担が少ないが最大の特徴です。

これは実際に使ってみてわかったことです。ほとんどの学習を子供だけで進行できることに驚きました。

 

タブレットの使いすぎないように時間設定ができる

気になるのはタブレットの使いすぎについてです。これについては「学習時間」の指定ができます。

※子供の学習内容を確認できる保護者専用のアプリから学習時間の設定ができる

15分学習すると、最後の画面「学習のまとめ」に移動するので、タブレットの使いすぎで目が悪くなることへの対策がされています。

 

値段が高いか安いかは考え方による

スマイルゼミは幼児教材の中では比較的値段が高くなっています。

これを額面通り高いととるか、親への負担が少ないので安いととるか、この辺りは各家庭の考え方が異なるので判断が別れます

我が家の感想はと言うと、親がずっと子供に付きっきりの大変さは身にしみて感じているので、スマイルゼミのように一時的な時間ではありますが、親の時間が作れるのは負担が軽減され助かっています。

子供が一人でいる時間をテレビで見せるのではなく、幼児教材をさせることで知育学習や小学校への先取りに繋がるので、親としては良い取り組みだと感じています。

興味がある方は資料請求でより詳しい内容を確認してみてください。

↓サイトはこちらから↓

 

関連:スマイルゼミ幼児コースの教材内容を紹介

関連:【スマイルゼミ幼児コースの口コミ】使ってわかったタブレット学習の良さ5つ

 

4.家庭学習教材・知育教材「天神」幼児版

「天神」幼児タブレット版「その日学習するメニュー画面」

家庭学習教材・知育教材「天神」はモンテッソーリ教育を取り入れた幼児コースです。パソコン版に加え、タブレット版も追加されました。

レベル(難易度) 基礎~ハイレベル(お受験)
媒体 タブレット版・パソコン版
年齢別(学年別)教材コース
  • 対象年齢:0歳〜6歳
  • 年齢別の問題はなし、子供のレベルにあわせて学習を進める
  • 知識・数量・言葉・記憶・思考の5つのジャンル
  • 5分野59ジャンル・全部で10,000問以上の問題
  • 基本オフライン
料金(会費)
  • 月額料金はなし、全問題を買い切る
  • タブレット版:337,800円(専用タブレット込・税込)
  • パソコン版:298,000円(Windows・税込)
  • 兄弟・姉妹は無料

※2021年度の料金

無料お試し教材 あり。「資料請求」後にお試し版を申し込む
添削指導の有無 なし

「天神」幼児版は、他社が月額料金に対し、タブレット込みで問題を買い切るタイプです。

タブレット版・パソコン版はインターネットの必要はなくオフラインで学習できます。一度買ってしまうと、兄弟や姉妹がいても3人までは追加料金は発生しません。

対象年齢が0歳〜6歳まで、年齢に関係なくその時の子供の発達や学力によって好きなペースで進められます。

他社の教材とは大きく異なり、IQ・記憶力、思考力を上げるための問題が多いのが特徴。例えばフラッシュカード、マークの位置を覚える、6つの順番を覚えるなど。

幼児向けでありながら、絵を通して何等分するか、折りたたんでいる紙を開くとどのような形になるか、反対の意味などイマジネーションを発達させる問題もたくさん出てきます。

後半にはお受験向けの問題がたくさん用意されているので、一歩進んだ学力や記憶力を身に着けたい子供にもおすすめです。

2020年8月より幼児タブレット版がスタートし、直接タブレット状に文字や形などをなぞれるようになりました。

※パソコン版の場合は、直接なぞれないのでプリンターで印刷する必要があります。

公式サイトはこちら↓

 

関連:「天神」幼児タブレット版 資料請求の内容と料金について

関連:「天神」幼児タブレットを無料体験!申し込み方法、レンタル期間、開封について

関連:「天神」幼児タブレットコースの感想・口コミ

 

5.通信教育「まなびwith(ウィズ)」(小学館)

通信教育「まなびwith・幼児コース」資料請求の中身

小学館の通信教育と言えば「ドラゼミ・ぷちドラゼミ」でしたがサービスが終了し、名称が「まなびwith(ウィズ)」に変わっています。

テーマ 基礎学力+学びのコツ
媒体 紙(冊子体)
レベル(難易度) 基礎~ハイレベル
年齢別(学年別)教材コース
  • 年少コース(3~4歳):言葉・文字、数・形・体験→年少コースは2021年3月末日で終了
  • 年中コース(4~5歳):言葉・文字、数・形・体験、知恵
  • 年長コース(5~6歳):言葉・文字、数・形・体験、知恵
会員向けサポート わくわくDVD、キャラクター絵本、ダウンロードプリント
月額料金(会費)
  • 年少:2,310円(税込)→年少コースは2021年3月末日で終了
  • 年中:2,585円(税込)→年中コース2021年4月より月額料金1,964円(税込)
  • 年長:2,585円(税込)→年中コース2021年4月より月額料金1,964円(税込)

※2021年度の料金
※毎月払いの場合
※毎月払い・6ヶ月払い・12か月払いあり

無料お試し教材 あり
添削指導の有無 あり(年に2〜3回)

小学館だけに以前はドラえもんがメインキャラクターでしたが「まなびwith(ウィズ)」になったことで登場しなくなりました。

新キャラクターは”まなぼうず”という5人のキャラクターになっています(上の画像参照)。

幼児期の2年間と小学生の6年間のあわせて8年間で学びの土台となる「基礎学力+学びのコツ」を習得するのを目標にしています。

2021年度より「まなびwith」は年少が終了し、年中と年長のみに変更

2021年度より「まなびwith」のサービスが大きく変わります。

年少コースが2021年3月で終了し、2021年4月からは年中と年長コースのみになります。

またそれに伴い、年中コースと年長コースの料金が変更されます。

 

レベル(難易度)は基礎からスタートしハイレベルまで。個別担任がついての添削指導があるので「家庭学習の習慣」が身につくようになっています。

「添削テスト」という名前で、年中コースは2回、年長コースは3回添削してもらえます(年少コースはなし)。

詳細は下の記事にまとめているので、あわせて読んでみてください▼

関連通信教育「まなびwith幼児コース」の無料サンプルを取り寄せて見たよ

サイトまなびwith(ウィズ)

 

6.通信教育教材「すてっぷ」がんばる舎

がんばる舎「すてっぷ」お試し教材を印刷、記憶、説き方と答え

幼児用通信教材問題集「すてっぷ」。幼児から小学校、中学校まである通信教育・家庭学習用の問題集を制作している会社です。

テーマ 1日1枚20分のシンプル勉強法
媒体 紙(冊子体)
レベル(難易度) 基礎~標準
年齢別(学年別)教材コース
  • すてっぷ1(2歳程度):ことば・かずに興味、塗る・各・切る・貼る
  • すてっぷ2(3歳程度):かな読み、10までの数字、自然科学への興味など
  • すてっぷ3(4歳程度):ことばの読み、数の合成など
  • すてっぷ4(5歳程度):カタカナ、語彙、数量の比較、時刻など
  • すてっぷ5(6歳程度):ひらがな、カタカナ、数字を書き、ことばや文を読む
  • すてっぷ6(小1程度):小1の国語(漢字含む)・算数、2桁の計算、クロスワード・しりとり
料金(会費)
  • 800円(税込:1ヶ月払い)
  • 8,800円(税込:1年分一括払いの場合)

※2021年度の料金

無料お試し教材 サイト内に「すてっぷ1~6」のPDFファイルあり
添削指導の有無 なし

すてっぷは1から6まであります。幼児コースは「すてっぷ1~5」。「すてっぷ6」は小学生の国語・算数になっています。

コースが細かくあるので、子供のレベルにあった学習ができるようになっています。教材にある「ことば(言葉)」の内容理解から判断して、コースの選択を決めましょう。

レベル(難易度)は基礎〜標準が中心。

サイト内に無料教材サンプルがPDF形式のファイルあるので、だいたいの内容についてはそこで確認できます。

イラストや付録が無い分、一か月800円と最も安いのが特徴

幼児ポピー(月額980円〜)と料金が近いのですが、教材1冊分の量を含めて考えると、やはり幼児ポピーの方がコスパが良いのかなと思います。

「すてっぷ」は1日20分のシンプル勉強法があります。継続が習慣化されれば力になりそうです。

詳しくは下の記事をあわせて読んでみて下さい▼

関連がんばる舎「すてっぷ(幼児)」のお試し教材をしてみた感想・口コミ

サイト:がんばる舎

 

7.幼児通信教育「モコモコゼミ」

「モコモコゼミ」の教材内容。1ページ

テーマ 楽しみながら知能を育む
媒体 紙(冊子体)
レベル(難易度) 基礎~標準
年齢別(学年別)教材コース
  • プチコース(1歳〜2歳)
  • プレコース(2歳〜3歳)
  • 年少
  • 年中
  • 年長
  • 算数強化トレーニング
料金(会費)
  • プチコース(1〜2歳):1,408円(税込)
  • プレコース(2〜3歳)、年少コース、年中コース、年長コース:2,662円(税込)
  • 算数教科トレーニング:各1,628円(税込)
  • モコモコちゃんねる(オプション):各1,078円(税込)

※2021年度の料金

添削指導の有無 なし

これまで「ハローキティゼミ/のりものゼミ」という名称でしたが、2020年度より「モコモコゼミ」に変更されました。

教材内容や価格などの変更はないので、メインキャラクターだけが変更されたことになります。

各教材とも算数強化トレーニング、プチコース(1歳〜2歳)、プレコース(2歳〜3歳)、年少・年中・年長クラスの5学年あります。

レベル(難易度)は基礎が中心で、添削指導はありません。子供の個人情報が外部に漏れないという点が大きな特徴です。

プチコース以外は2,420円(税込価格)。

2021年から幼児オンライン教室「モコモコちゃんねる」がスタート(別途料金要)。プレコースから年長コースの教材内容に連動したオンライン動画になっています。

教材とあわせて動画も学習すると毎月2,420円(教材)+980円(オンライン動画)=3,400円(税込)もかかるので結構割高になります。

関連幼児通信教育「モコモコゼミ」のお試し教材をしてみた

サイトモコモコゼミ

 

8.公文の通信教育・幼児コース

公文の通信教育・幼児コース(運筆・数の教材)

テーマ 教室に通えない方のために通信学習で取り組む
媒体 プリント紙(冊子体)
レベル(難易度) 基礎~標準
年齢別(学年別)教材コース
  • 0〜2歳:非推奨
  • 3歳
  • 年少
  • 年中
  • 年長
料金(会費)
  • 1教科:8,250円(税込)
  • 2教科:15,400円(税込)
  • 3教科:22,550円(税込)

※2021年度の料金
※教科は国語・算数・英語
※英語はE-Pencilを別途購入

添削指導の有無 あり

教室に通って学習することでお馴染みの公文には、通えない方のために通信教育があります。

基本は小学生ですが、幼児コースもあります。

対象年齢は通信教育については3歳以上が推奨されています。

その理由は、ひらがな・数の読み、運筆を学習するから。その他、数を30まで数えられるなどの条件もあります。

他の通信教育と違い、いきなり勉強色が強いので、もし始めるのであれば年齢が上がってからの方が取り組みやすいかと思います。

月額料金は教室学習と同じ。また、小学生と同じ料金でもあるので、かなり割高。1教科だけでも8,250円かかります。

それを踏まえて、公文の通信教育をしたいのであれば、資料請求してみて下さい。

迷っているのであれば、まずは幼児ポピーやZ会から始めるのがおすすめです。

関連公文通信教育幼児コースの口コミ、教室学習との違いも解説

サイト:公文式教育学習

 

その他

家庭教材ではありませんが、幼児教室の内容を家でできるのが「学研の家庭教師」です。

複数の習い事で教室まで行けない方や教室までが遠い方にはおすすめ。小学校受験コースもあります。

下の記事に幼児コース3つの詳細を紹介しています。あわせて読んでみてください▼

関連「学研の家庭教師」幼児コースの内容や幼児教室との比較

 

ここで確認!幼児向け通信教育・家庭学習教材を選ぶポイント3つ

幼児向け通信教育・家庭学習教材を選ぶポイント3つ

ここで幼児向けの通信教育・家庭学習教材を選ぶのに必要なポイントを3つ確認しておきましょう。

目的により教材のレベル(難易度)が、レベルによって値段が変わってきます。

目的 通信教育をする目的により選ぶ教材が異なる
レベル(難易度) 「小学校の授業について行ける基礎〜標準レベル」、「お受験を考えている応用レベル」など
料金 コスパの良い継続できる教材か?、応用・お受験レベルは料金が高くなる

難易度をわかりやすく①基礎〜標準、②応用に分けました。

基礎〜標準レベルはひらがな、カタカナ、数字、簡単な足し算などを覚えていくボキャブラリーが中心となった教材です。

それに対し応用レベルというのは、幼稚園でわかる範囲の文章問題で「子供がどのように判断するのか?」といった考え方、導き方を養う問題が中心になっています。

先に経験することで、次(小学生以降)にその経験を活かせるような問題です。

※応用レベルの通信教育教材でも、基礎〜標準レベルの問題も入っています。

我が家の例

我が家の経験では、年少の頃に小学校受験を考えていましたが、お受験をするには難かしいことが幼児教材を学習していく中でわかったので、小学校の授業についていけるための基礎〜標準レベル(先取り学習)に変更しています。

料金が安くコスパの良い「幼児ポピー」を選び、2年半継続しました。

「現時点ではまだ漠然としか考えていない」というのであれば、まずは「幼児ポピー」と「Z会幼児コース」など複数の資料を取り寄せてみて下さい。

お試し教材もセットで入っているので、特徴がよくわかると思います。

幼児向け通信教育教材の選び方についてのYouTube動画を作成しました。

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まとめ

幼児向け通信教育の料金・レベル(難易度)を比較したグラフ

幼児向けの通信教育・家庭学習教材(幼児通信教育)の①ポピー、②Z会、③スマイルゼミ、④天神、⑤まなびwith、⑥すてっぷ、⑦モコモコゼミ、⑧公文の特徴を比較してご紹介しました。

ランキング1位にした「幼児ポピー」は楽しく安く続けられる教材、内容も充実しているので一番コスパがよくお得です。

それに対しZ会思考力を養う応用レベルの教材であることを、お試し教材を学習してわかりましたが、月額料金が高いのでその点だけが気になりました。

もちろん塾に通うことを比べたらかなり安いのですが、継続できるのかなという理由で比較した結果、ポピーにしました。小学校受験を考えている方におすすめです。

なので、幼児ポピーもZ会も難易度の違いがあるだけで、どちらも優れています。お試し教材を両方取り寄せて、どちらが子供にあうのかを比較してみてください。

学習というのが入っているので、幼稚園年少組(3歳〜4歳)辺りからが始め時だと思います。年少は遊び中心で、年中・年長からは鉛筆を持ち、ひらがな・カタカナ・数・時計などが始まるので勉強が入ってきます。

少し形態が異なりますが「こどもチャレンジ」や「くもんの通信学習」もあり。タブレットだと「スマイルゼミ幼児コース」と「天神幼児版」になります。

料金や対象年齢、レベル・内容、添削の有無、無料サンプル資料などから比較してみて、子供にあった幼児学習教材をみつけてみてください。

迷ったら料金が安くて添削指導もない幼児ポピー「ポピっこ」が経済的にも続けやすいと思います。

関連リンク:学習支援コンテンツポータルサイト(子供の学び応援サイト・文部科学省)

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