幼児教育・家庭教材

幼児向けの家庭学習教材6社を比較。気になる料金・対象年齢・添削など

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勉強する幼児(女の子)

子供は2歳から幼児教室に通っています。最近、幼児教室で習ったこと、例えば、切り絵貼り絵をしたり、鉛筆で線を引いたり共通するものや大きい方に丸をしたりする宿題が好きなようで、嬉しい限りです。

その後年月が経ち5歳になるとひらがなを覚えかけるようになり、6歳となった今はひらがなや数字、少しずつカタカナを書けるようになりました。

ただ、幼児教室の宿題って1枚の用紙に裏表だけなんですね。なのですぐに済んでしまいます。

折角子供にやる気があるので、家でもできる幼児向けの学習教材を探してみると色々あることがわかりました。小学校との違いに戸惑わないように、今から習慣化したいところです

関連幼稚園と小学校の違いに戸惑わないように習慣化する必要性

今回は家庭でできる幼児向け通信教育教材について各社を比較してみました。

各学年(年少・年中・年長)の学習する内容や添削の有無、月額、無料で資料や問題の見本を送ってもらえますよ。

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1.幼児ポピー「ポピっこ」(月刊ポピー)

幼児ポピー「ポピっこ」3冊

月刊ポピーの幼児向け家庭学習教材、名前は幼児ポピー「ポピっこ」と言います。

「ポピっこ」の対象年齢は2~6歳の幼児(未就学児童)、大きく4つに分かれています。

  • サイト幼児ポピー「ポピっこ」
  • テーマ:親子の触れ合いを通じ、生活から色々なことを学ぶきっかけ作り
  • ももちゃん:2~3歳向け:「ポピっこ ももちゃん」「ミニえほん」「ほほえみお母さん&お父さん」
  • きいどり3~4歳向け(年少):きいどり、季節新聞(年4回)、特別教材(年4回)、「ほほえみお母さん&お父さん」
  • あかどり4~5歳向け(年中):「わぁくん」「ドリるん」季節新聞(年4回)、特別教材(年4回)、「ほほえみお母さん&お父さん」
  • あおどり5~6歳向け(年長):「わぁくん」「ドリるん」季節新聞(年4回)、特別教材(年4回)、入学準備計画、「ほほえみお母さん&お父さん」
  • 会費・サービス:980円(税込)、1年分まとめて支払うと割引あり
  • 無料お試し教材:あり
  • 添削指導:なし

監修・指導は脳科学・健康科学分野の篠原菊紀先生が担当、運動遊び監修は幼児運動学40年の柳澤秋孝先生が担当しています。

各年齢(学年)に内容が異なります。イヤイヤ期には「人づくりの土台作り」、年少(きいどり)は「心・頭・体の基礎を育てる」、年中(あかどり)は「好奇心と達成感。親と一緒のページ・1人で消えるページ」、年長(あおどり)は「少しずつ論理的に考えられる。思考力の基礎」を養うようになっています。

年少から季節の行事や道具の使い方、ひらがな50音、数字や形を毎月少しずつ覚えられるようになっています。年中・年長になると教材が「わぁくん」と「ドリるん」の2冊になり、少しずつ勉強色が強くなっていきます

添削指導は無く、親子で楽しみながら読み進んでいく形。毎月980円なので気軽に始められ、そして継続できるので気にいっています。

1位にした理由

幼児ポピー「ポピっこ」年中「あかどり」の教材「ドリるん」と「わあくん」

幼児ポピー「ポピっこ」をランキング1位にした理由は、子供が2年半学習してきたからです。

きいどり(年少)の途中に無料サンプル(資料)を取り寄せ、3ヶ月間お試し学習した結果入会しました。その後あかどり(年中)あおどり(年長)と継続しました。

小学校1年生の勉強遅れの対策のためにはじめました。年長(あおどり)の時はひらがなの読み書きや文章に興味が出てきています。

幼児ポピーは小学校に入学してから授業についていけるように作られています。もしそれ以上のハイレベル、例えば小学校受験などを望まれるのであれば2位にした「Z会(幼児コース)」の方がおすすめです。

しかしウチの場合は小学校受験は考えていなかったので、子供が楽しんで学習できることと、月額が安くて経済的に続けられることを考慮して入会を決めています。その結果、途中で退会することもなく3年間続けられました。

子供は現在小学1年生になり、大きく環境が変わる中でも、いい感じで授業についていけています。

↓サイトはこちらから↓

 

関連:幼児ポピー「ポピっこ」を2年半続けて感じたこと、まとめ

 

2.Z-KAI(Z会)幼児コース

Z会幼児コース・おためし教材

通信教育「Z-KAI(Z会)」にも幼児コースがあります。幼稚園の年少組から年長組まで。

  • 幼児コース年少:親子の時間の中に発見の楽しさ
  • 幼児コース年中:体験課題で好奇心を持ち、1人で頑張る気持ちを養う
  • 幼児コース年長:自信を持って小学校に入学できるよう国語・算数の基本習得
  • 会費:年少1,810円(1ヶ月あたり・年間一括払い)、年中&年長2,365円(1ヶ月あたり・年間一括払い)
  • 無料サンプル:あり。「幼児の資料請求(緑色)」から「おためし教材」が無料で届く
  • 添削指導:あり

少し高いのですが、それだけ実績があります。未就学児童コースは小学校の入学に向けてのプランがしっかりしており、幼児ポピーよりハイレベルになっています。

会費は「年少」と「年中・年長」で料金が異なります。1ヶ月払いと年間まとめ払いでも料金が違います。

ザックリ見ると上の会費になります。詳細はサイト内になる会費シミュレーションでチェックしてみてください。

↓サイトはこちらから↓

 

【関連】家庭学習教材・Z会幼児コースの無料サンプルを取り寄せてみたよ

 

3.学研ゼミ

学研ゼミ「キッズクラス」の同じ絵にする点繋ぎ

家庭学習教材「学研ゼミ」は幼児から、小学校、中学校までが対象年齢になっています。

  • 会費:1コース500円~1000円。ほとんどが500円
  • 対象者:幼児、小学校、中学校
  • タブレットを使ったオンライン学習
  • キッズクラス:文字、言葉、数、知恵を身につける[対象者:幼児]
  • ワンダードリル:ドリルや問題集を時進んでいくテレビゲーム方式[対象者:幼児・小学生・中学生]
  • スマートドリル:苦手科目の克服[対象者:小学生・中学生]
  • 学研図書ライブラリー
  • 無料お試し学習あり:1か月間
  • 添削指導:なし

幼稚園から中学生までが学習できるiPadなどのタブレット端末を使ったオンライン学習になっています。

幼児は「キッズクラス」と「ワンダードリル」が中心。個人的に「キッズクラス」がおすすめです。1コース500円。

電子書籍「学研図書ライブラリー」も読めますよ。老舗学研のノウハウを低価格で遊びながら学べる仕組みになっています。

使い勝手についてはタブレットの便利な点もありますが、気になる点もあります。どちらも一長一短です。

タブレットになるので子供が学習したいページを見つけにいのと、ブラウザなので複数のページが開き子供にはわかりにくいのが難点。冊子体とは大きくことなるところです。

重要なお知らせ

「学研ゼミ」は2019年3月20日(水)をもってサービスを終了することが決定しました。

やはりオンラインは長続きしないのかもしれません。個人的にも幼児ポピーやZ会幼児コースのような冊子体の方が通信教育には向いているように思います。

これから利用される方はご注意ください。

サイト:学研ゼミ

【設定と申込方法】学研ゼミの無料お試しに必要な保護者・子供の初期設定とサービス申込方法

【感想・口コミ】学研ゼミの無料お試し教材をタブレットで学習してみました

 

4.通信添削「ドラゼミ」(小学館)

小学館「ぷちドラゼミ」無料教材資料サンプル

幼児教室に「ドラキッズ」というのはありますが、「ドラゼミ」は同じ小学館の通信添削学習になります。記入して応募、添削して返信という流れ。

その中で幼児コースは「ぷちドラゼミ」という名前になっています。

小学館だけにドラえもんが各ページに登場するので、子供のやる気がアップしそうですね。

  • プレ(3~4歳):「はじめてのワークブック」「おけいこできたよカレンダー」「かずタイル」(入会時)、「おけいこカード60」(入会時)、小学館の図鑑おでかけNEO(年4回)
  • 年中コース(4~5歳):「もじかずブック」「ちえトレーニングブック」
  • 年長コース(5~6歳):「もじかずブック」「ちえトレーニングブック」
  • 入会金:0円
  • 会費:1,674円(12か月一括払い)、1858円(6か月一括払い)、1998円(1ヶ月あたり)
  • サンプル:1週間分の無料教材サンプルあり
  • 添削指導:あり

添削があるので、本格的には年中(4~5歳)から小学6年生を対象としているようですが、年少組のプレコース(3~4歳)もあります。0~2歳児はありません。

「百ます計算」の陰山英男先生が監修を務めています。内容を見ると、面白そうですね。飽きさせないつくりになっています。

料金は年間で一括払いが最も安く、毎月払いが高くなっています。

個別担任がついての添削指導があるので「家庭学習の習慣」が身につくようになっています。これだと小学校に入学してからの戸惑いも少なくなりそうです。

お知らせ

「ぷちドラゼミ」「ドラゼミ」は終了することが発表されました。

2019年4月より新教材「まなびwith(ウィズ)」がスタートすることも同時に発表されています。

サイトぷちドラゼミ

 

5.すてっぷ・がんばる舎

がんばる舎「すてっぷ」お試し教材を印刷、記憶、説き方と答え

幼児用通信教材問題集「すてっぷ」。幼児から小学校、中学校まである通信教育・家庭学習用の問題集を制作している会社です。

  • 1日1枚20分のシンプル勉強法
  • すてっぷ1(2歳程度):ことば・かずに興味、塗る・各・切る・貼る
  • すてっぷ2(3歳程度):かな読み、10までの数字、自然科学への興味など
  • すてっぷ3(4歳程度):ことばの読み、数の合成など
  • すてっぷ4(5歳程度):カタカナ、語彙、数量の比較、時刻など
  • すてっぷ5(6歳程度):ひらがな、カタカナ、数字を書き、ことばや文を読む
  • 料金:680円(1ヶ月)
  • 無料サンプル:あり→サイト内に「すてっぷ1~7」のPDFファイルあり
  • 添削指導:なし

幼児は「すてっぷ1~5」。小学生以降はステップ6・7へと続きます。すてっぷが細かくあるんで、子供にあった学習ができるようになっています。

サイト内に無料教材サンプルがPDF形式のファイルあるので、だいたいの内容についてはそこで確認できます。

イラストや付録が無い分、一か月680円と最も安いのが特徴。1日20分のシンプル勉強法の継続が習慣化されれば力になりそうです。

サイトがんばる舎

 

6.幼児通信教育「ハローキティゼミ」

「ハローキティゼミ」の教材内容。1ページ

  • テーマ:楽しみながら知能を育む
  • 「こぐま会」は、幼児教育のパイオニア
  • クラス:年少・年中・年長
  • 無料プランと有料プランあり
  • 会費:1,280円(税抜)+送料300円
  • 添削指導:なし

今年から年少が増え、年少・年中・年長クラスの3学年になりました。

添削指導はありません。有料プランと無料プランがあり、有料プランは冊子体で毎月郵送されます。送料が300円必要。

無料プランは、サイトより印刷する形になっているので、興味がある方は試してみて下さい。

子供の個人情報が外部に漏れないという点が大きな特徴です。

教材内容、各プラン、無料プランを試してみた感想については下の記事に詳しく書いています。

関連幼児通信教育「ハローキティゼミ」のお試し教材をしてみた

サイトハローキティゼミ

 

その他

家庭教材ではありませんが、幼児教室の内容を家でできるのが「学研の家庭教師」です。

複数の習い事で教室まで行けない方や教室までが遠い方にはおすすめ。小学校受験コースもあります。

下の記事に幼児コース3つの詳細を紹介しています。あわせて読んでみてください▼

関連「学研の家庭教師」幼児コースの内容や幼児教室との比較

 

まとめ

幼児向けの通信教育・家庭学習教材(幼児通信教育)の①ポピー、②Z会、③学研ゼミ、④ドラゼミ、⑤すてっぷ、⑥ハローキティゼミ、学研の家庭教師の特徴を比較してご紹介しました。

ランキング1位にした「幼児ポピー」は楽しく安く続けられる教材です。それに対しZ会は素晴らしい教材であることを、資料請求(お試し教材付き)でわかりましたが、月額が高いのでその点だけが気になりました。

もちろん塾に通うことを比べたらかなり安いのですが、継続できるのかなという理由で比較した結果、ポピーにしました。

なので、幼児ポピーもZ会もどちらも優れていると思います。お試し教材は両方取り寄せて、どちらが子供にあうか比較してみてください。

学習というのが入っているので、幼稚園年少組(今年4歳)辺りからが始め時だと思います。少し形態が異なりますが「こどもチャレンジ」や「くもんの通信学習」もあります。

料金や対象年齢、内容、添削の有無、無料サンプル資料などから比較してみて、子供にあった幼児学習教材をみつけてみてください。

迷ったら安くて添削指導もない幼児ポピー「ポピっこ」がオススメです。経済的にも続けやすいと思います。

【関連】子供英会話教室7社比較。気になるお値段・無料体験レッスンなど

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