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おかあさんといっしょ歴代歌のお兄さん|初代〜12代目現在

おかあさんといっしょ歴代歌のお兄さん

Eテレ「おかあさんといっしょ」には4人のお兄さん・お姉さんが出演しています。

その中から今回は歌のお兄さんを特集します。

現在の歌のお兄さんは12代目のゆういちろうお兄さん(花田ゆういちろう)です。

今回は「おかあさんといっしょ」の歴代歌のお兄さん初代・田中星児さん12代目・花田ゆういちろうさんまでをまとめました。一覧で紹介します。

さらに詳しく

 

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おかあさんといっしょ初代歌のお兄さん:田中星児

おかあさんといっしょ初代歌のお兄さん:田中星児

名前 田中星児
何代目歌のお兄さん 初代歌のお兄さん
生年月日 1947年8月27日
出演した時期 1971年11月〜1977年3月(5年5ヶ月間)

田中星児さんは1971年11月から1977年3月までの5年5ヶ月の間、初代歌のお兄さんを担当しました。

田中星児さんの父親は高校の音楽教師をしており、家ではいつもピアノやバイオリンを引いていました。それが切っ掛けで歌が好きになっていきます。

大学になると「NHKのど自慢」で優勝したり、歌唱コンテストでグランプリを受賞したりと一躍有名に。

その後、NHKの音楽番組「ステージ101」のオーディションに誘われ合格。

その時はコーラスでしたが、ソロで歌いたいという思いが出てきたタイミングで「おかあさんといっしょ」の歌のお兄さんの募集があり、オーディションに応募し合格。

初代歌のお兄さんになったのです。

 

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おかあさんといっしょ2代目歌のお兄さん:水木一郎

おかあさんといっしょ2代目歌のお兄さん:水木一郎

名前 水木一郎
何代目歌のお兄さん 2代目歌のお兄さん
生年月日 1948年1月7日(2022年12月6日死去)
出演した時期 1976年4月〜1979年3月(3年間)

水木一郎さんは 1976年4月から1979年3月までの3年間、2代目歌のお兄さんを担当しました。

アニキ(ANIKI)こと水木一郎さんは両親がレコード店を経営していたことから、音楽が好きになりジャズやアメリカの音楽を聞いて育ちました。

ジャズ喫茶にいる時に顔なじみになった人たちとの繋がりが切っ掛けで歌のデビューを果たします。

歌手デビューするも売上が悪く、歌手を辞めて作曲家に転向しようとしていた時、アニメ「原始少年リュウ」のオープニングテーマを歌うことになりました。

ここからアニメソング(アニソン)歌手として進んでいきます。

アニメや特撮の主題歌・挿入歌を中心とした歌手を行いながら、並行して「おかあさんといっしょ」歌のお兄さんを3年間担当しました。

(※3代目歌のお兄さんのたいらいさおさんとは同時期に「おかあさんといっしょ」の歌のお兄さんを担当)

担当した時期は30歳前後です。歌のお兄さんは専属ではなく、アニソンと並行していたのが面白いですね。

晩年もテレビでよく見かけましたが、整体不全麻痺の症状がきっかけで検査をした結果、肺がんを患った水木一郎さん、2022年12月6日死去しました。

 

おかあさんといっしょ3代目歌のお兄さん:たいらいさお

おかあさんといっしょ3代目歌のお兄さん:たいらいさお

名前 たいらいさお
何代目歌のお兄さん 3代目歌のお兄さん
生年月日 1953年2月11日
出演した時期 1977年4月〜1979年3月(2年間)

たいらいさおさんは「ひとりの砂浜」で歌手デビュー、その1年後に「おかあさんといっしょ」の3代目歌のお兄さんを1977年4月から1979年3月までの2年間担当しました。

水木一郎さんが2代目歌のお兄さんになった1年後に3代目歌のお兄さんになりました。水木一郎さんとは歌のお兄さんの時期が重なっています。

(※当時、同じ時期に歌のお兄さんが2人いました)

卒業後は、イデオンやトライダーG7、銀河旋風ブライガー、ロボダイオージャなどアニソン歌手になります。同時に童謡歌手としても活躍。

最近のたいらいさおさん▼

 

おかあさんといっしょ4代目歌のお兄さん:宮内良

おかあさんといっしょ4代目歌のお兄さん:宮内良

名前 宮内良
何代目歌のお兄さん 4代目歌のお兄さん
生年月日 1959年2月6日
出演した時期 1979年4月〜1981年3月(2年間)

宮内良さんは「おかあさんといっしょ」4代目歌のお兄さんを1979年4月から1981年3月までの2年間担当しました。

宮内良さんが就任した時期は20歳2ヶ月で、卒業は22歳1ヶ月ということで、就任時期と卒業時期の両方において歴代最年少歌のお兄さんになります。

「おかあさんといっしょ」では、りょうちゃんと愛称で呼ばれていました。

卒業後は、NHK「うたって・ゴー」「あなたのメロディー」にレギュラー出演。ミュージカル、童謡、キッズソング、シャンソン、ジャズコーラスなど幅広く活躍中。

アニソンでは「黄金戦士ゴールドライタン」の主題歌を歌っています。

同時にNHK番組の歌唱指導やダンスの振付師としても活動しています。

 

おかあさんといっしょ5代目歌のお兄さん:かしわ哲

おかあさんといっしょ5代目歌のお兄さん:かしわ哲

名前 かしわ哲(てつ)
何代目歌のお兄さん 5代目歌のお兄さん
生年月日 1950年6月9日
出演した時期 1981年4月〜1983年3月(2年間)

かしわ哲さんは「おかあさんといっしょ」5代目歌のお兄さんを1981年4月から1983年3月までの2年間担当しました。

映画「夜にほほよせ」に主演し、シンガーソングライターをしていた時に「おかあさんといっしょ」の5代目歌のお兄さんを担当。

番組では「てっちゃん」という愛称で呼ばれていました。

今でも「おかあさんといっしょ」で歌われている「すずめがサンバ」「きみのなまえ」「どんなかお」「ブースカパーティー」などを作詞・作曲しています。

60周年記念特番では、横山だいすけさんたちと一緒に出演。その出会いがきっかけで「歌のお兄さんズ」を結成しコンサートを行いました。

▼「歌のお兄さんズ」の4人:横山だいすけ、速水けんたろう、坂田おさむ、かしわ哲。

 

おかあさんといっしょ6代目歌のお兄さん:林アキラ

おかあさんといっしょ6代目歌のお兄さん:林アキラ

名前 林アキラ
何代目歌のお兄さん 6代目歌のお兄さん
生年月日 1958年8月22日
出演した時期 1981年4月〜1985年3月(4年間)

林アキラさんは「おかあさんといっしょ」6代目歌のお兄さんを1981年4月から1985年3月までの4年間担当しました。

林アキラさんは、ヤマハエレクトーンフェスティバルで第2位、インターナショナル・エレクトーン・フェスティバルで入賞した次の年に「おかあさんといっしょ」の6代目お兄さんになりました。

これまで2年交代が続いていましたが、林アキラさんは4年間、歌のお兄さんを担当しています。

5代目歌のお兄さん・かしわ哲さんと同じ日に歌のお兄さんになったことから5代目歌のお兄さんとも言えますが、卒業は林アキラさんの方がその2年後になるので6代目としています。

卒業時に7代目歌のお兄さんの坂田おさむさんと交代の引き継ぎを初めて行いました。以後は卒業時の交代の引き継ぎは恒例行事になっています。

卒業後はミュージカルを中心に活躍中。「おかあさんといっしょ50周年特番」にゲスト出演しました。

 

おかあさんといっしょ7代目歌のお兄さん:坂田おさむ

おかあさんといっしょ7代目歌のお兄さん:坂田おさむ

名前 坂田おさむ
何代目歌のお兄さん 7代目歌のお兄さん
生年月日 1952年12月10日
出演した時期 1985年4月〜1993年3月(8年間)

坂田おさむさんは「おかあさんといっしょ」7代目歌のお兄さんを1985年4月から1993年3月までの8年間担当しました。

フォークバンドのメンバーとしてデビューし、ソロシンガーとして活動していた坂田おさむさん。

なぎら健壱さんともユニットを結成したことがあります。

「おかあさんといっしょ」に歌の提供を勧められ、番組プロデューサーに楽曲を売り込んだところ、歌のお兄さん選考オーディションへの参加を勧められた結果、7代目歌のお兄さんになりました。

8年間という長期間担当。40歳以上で現役だったことから、歌のお兄さんとしては歴代最高齢記録となります。

「おかあさんといっしょ」では本人作曲の歌が多く提供されています。

娘の坂田めぐみさんも歌手・タレントとして活躍しており、父娘でコンサートを行ったりもしています。

 

おかあさんといっしょ8代目歌のお兄さん:速水けんたろう

おかあさんといっしょ8代目歌のお兄さん:速水けんたろう

名前 速水けんたろう
何代目歌のお兄さん 8代目歌のお兄さん
生年月日 1962年1月2日
出演した時期 1993年4月〜1999年3月(6年間)

速水けんたろうさんは「おかあさんといっしょ」8代目歌のお兄さんを1993年4月から1999年3月までの6年間担当しました。

ビクター全国横断カラオケ大会で優勝したことから、谷本憲彦という芸名でムード歌謡歌手としてデビューしました。古賀政男記念音楽大賞も入賞。

その後、アニソンに転向。ムード歌謡という渋みのある歌声から爽やか路線になりました。

4枚シングルを出していて、歌のアルバイトをしたりしながらも「まだ歌を歌いたい、辞められない」という思いがあった時に、気にかけてくれている宣伝マンと1〜2年ぶりに偶然出会います。

その宣伝マンは5〜6年も会っていなかった同級生「おかあさんといっしょ」の女性ディレクターと先週偶然会ったという話をします。

女性ディレクターから「おかあさんといっしょの歌のお兄さんのオーディションを今行っているが、なかなか見つからない」という話をけんたろうお兄さんにしたことからオーディションに参加。

(当時、けんたろうお兄さんは既婚者で、子供と「おかあさんといっしょ」をよく見ており、スタジオの内容や歌もたくさん知っていました)

オーディションに参加するも途中で間違ったので「自分では失敗した」という思いがありましたが、結果は合格!

途中から開き直って「今日の子供達は元気がないぞ」というアドリブを入れたりして歌ったのが良かったようです(笑)。

8代目歌のお兄さんに就任。その時から芸名を速水けんたろうに改名しています。

「だんご3兄弟」のヒットにより、流行語大賞、レコード大賞を受賞し、紅白歌合戦にも茂森あゆみお姉さんと出場しました。

女性ディレクターと宣伝マンが出会わなければ、そして宣伝マンとけんたろうお兄さんが出会わなければ、歌のお兄さんになっていなかったという偶然が2つ重なった奇跡の話です。

 

おかあさんといっしょ9代目歌のお兄さん:杉田あきひろ

おかあさんといっしょ9代目歌のお兄さん:杉田あきひろ

名前 杉田あきひろ
何代目歌のお兄さん 9代目歌のお兄さん
生年月日 1965年5月4日
出演した時期 1999年4月〜2003年3月(4年間)

杉田あきひろさんは「おかあさんといっしょ」9代目歌のお兄さんを1999年4月から2003年3月までの4年間担当しました。

慶應義塾大学在学中にミュージカル「レ・ミゼラブル」のオーディションに応募し、舞台作品を中心に活動をしていました。

ミュージカルで活動していたときに、歌のお兄さんのオーディションの話があり応募し合格。

ミュージカル俳優だったこともあり歌唱力がすごいですね。

歌のお兄さん卒業後はミュージカル・舞台、「おかあさんといっしょ」関連のイベントに出演していましたが、覚醒剤取締法違反で逮捕されています。

現在は薬物依存症予防の公演を中心に活動中。喉頭がんであることを公表しています。

 

おかあさんといっしょ10代目歌のお兄さん:今井ゆうぞう

おかあさんといっしょ10代目歌のお兄さん:今井ゆうぞう

名前 今井ゆうぞう
何代目歌のお兄さん 10代目歌のお兄さん
生年月日 1977年4月22日(2020年12月21日死去)
出演した時期 2003年4月〜2008年3月(5年間)

今井ゆうぞうさんは「おかあさんといっしょ」10代目歌のお兄さんを2003年4月から2008年3月までの5年間担当しました。愛称はゆうぞうお兄さん。

劇団四季の団員として舞台出演、1年後には東宝芸能のミュージカル部門に所属していました。

東宝芸能に届いたオーディションのお知らせが切っ掛けで応募し歌のお兄さんになりました。

サッカー好きで運動が得意ということもあり「オーディションは体操のお兄さんだと思っていた。合格してから歌のお兄さんになったことを知った」と話しています。

卒業後ははいだしょうこお姉さんさんと「ファンタージー・コンサート」や「おかあさんといっしょ」関連のイベントを開催。

「おかあさんといっしょ、60周年特番」にゲスト出演しています。

2020年にクリスマスコンサート中に意識不明になり緊急搬送され、脳内出血のため亡くなりました。

 

おかあさんといっしょ11代目歌のお兄さん:横山だいすけ

おかあさんといっしょ11代目歌のお兄さん:横山だいすけ

名前 横山だいすけ
何代目歌のお兄さん 11代目歌のお兄さん
生年月日 1983年5月29日
出演した時期 2008年4月〜2017年3月(9年間)

横山だいすけさんは「おかあさんといっしょ」11代目歌のお兄さんを2008年4月から2017年3月までの9年間担当しました。愛称はだいすけお兄さん。

最初から「歌のお兄さんになりたい」という思いがあり、そのために何ができるのかを考えて国立音楽大学音楽部音声学科を志望します。

現役の歌のお兄さんが劇団四季出身が多いということもあり、自分も入団を視野に入れるようになりました。

「自分の実力を知るために応募したら?」とアドバイスされ、劇団四季のオーディションを受けてみると一発合格。ライオンキングなどミュージカルを中心に活動を始めます。

常に歌のお兄さんオーディションの募集にアンテナを張っていましたが、偶然確認し忘れた時期に募集があったのです。

あわててNHKに電話すると、偶然にもオーディションの追加募集がある日だったという運の良さを発揮。

オーディションに参加し、見事合格となりました。

卒業後はミュージカル「魔女の宅急便」、タレント、子供向けコンサートなど幅広く活躍しています。

「おかあさんといっしょ 60周年特番」にも出演。

だいすけお兄さんの声は他の人とは次元が違うほど音域の幅が広く、どの歌を歌っても余裕のある歌声。個人的にNo.1歌のお兄さんだと感じています。

 

おかあさんといっしょ12代目歌のお兄さん:花田ゆういちろう

おかあさんといっしょ12代目歌のお兄さん:花田ゆういちろう

名前 花田ゆういちろう
何代目歌のお兄さん 12代目歌のお兄さん
生年月日 1989年12月22日
出演した時期 2017年4月〜(現役・2024年度現在8年目)

花田ゆういちろうさんは「おかあさんといっしょ」12代目歌のお兄さんを2017年4月から担当しています。

現在も現役のお兄さんで、2024年現在8年目になります。愛称はゆういちろうお兄さん。

小さい時からシンガーソングライターになりたいという思いがあったことから、高校1年生から歌のレッスンを始めました。

劇団四季「CATS」に衝撃を受けミュージカルに出たいという思いが出てきます。

「CATS」のパンフレットを見ると国立音楽大学出身の方が多いことから、国立音楽大学音楽学部声楽学科に入学。

卒業後は劇団四季に入りたいと思っていましたが、お芝居への表現力に魅力を感じ、文学座付属演劇研究所の聴講生になり、基礎から演劇を学びます。

聴講生は1年しか在学できないことから、再び劇団四季を受験すると合格。

しかし「どうしても文学座に入りたい」という思いがあり、文学座付属演劇研究所の研究生を受験すると合格。

研究生として演劇やミュージカルの舞台で活動していました。

文学座研究生2年目の時に、偶然にも「おかあさんといっしょ」を担当されている方が演出をしているミュージカルに出演。

その時にちょうど「歌のお兄さんのオーディションがある」という話をもらい、挑戦し合格したのです。

関連おかあさんといっしょ、花田ゆういちろうお兄さんに交代、横山だいすけお兄さん卒業

 

おかあさんといっしょ歴代歌のお兄さん一覧|何年交代?

何代目 おかあさんといっしょ歴代歌のお兄さん 活動時期
初代 田中星児 1971年11月〜1977年3月(5年5ヶ月間)
2代目 水木一郎 1976年4月〜1979年3月(3年間)
3代目 たいらいさお 1977年4月〜1979年3月(2年間)
4代目 宮内良 1979年4月〜1981年3月(2年間)
5代目 かしわ哲 1981年4月〜1983年3月(2年間)
6代目 林アキラ 1981年4月〜1985年3月(4年間)
7代目 坂田おさむ 1985年4月〜1993年3月(8年間
8代目 速水けんたろう 1993年4月〜1999年3月(6年間)
9代目 杉田あきひろ 1999年4月〜2003年3月(4年間)
10代目 今井ゆうぞう 2003年4月〜2008年3月(5年間)
11代目 横山だいすけ 2008年4月〜2017年3月(9年間
12代目(現在) 花田ゆういちろう 2017年4月〜(現役・2024年現在8年目)

Eテレ「おかあさんといっしょ」歴代歌のお兄さんを表にまとめました。

一覧表を見ると、初代田中星児さんから12代目現在の花田ゆういちろう(ゆういちろうお兄さん)まで途切れることなく続いていることがわかります。

前半の歌のお兄さん(水木一郎さん、たいらいさおさん、宮内良さん)を見るとアニソンと深く関わっている方が多いのがわかりました。

後半の歌のお兄さんを見ると、ミュージカルを経験していること、国立音楽大学出身である人が中心となっていることがわかります。

おそらく歌のお兄さんのオーディションの話が、音楽大学と劇団四季などのミュージカルだけにしか来ないのかもしれませんね。

だいすけお兄さんが歌のお兄さん歴が最も長く9年間、現役のゆういちろうお兄さんも現在7年目となっていることから、一度お兄さんになると長期の契約となりそうです。

以上のことから、ゆういちろうお兄さんはあと1〜2年継続し卒業することが予想されます。

関連おかあさんといっしょファミリーコンサート2023年度日程・申し込み・テレビ放送日

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・運営者名:おにぎり
・一児(娘)の父

公立大学や私立中高一貫校で12年間勤務。塾講師の経験もあり。図書館司書資格も取得。現在はWebサイトの作成・運営を中心に活動中

「子供英語教材(DWEディズニー英語システム)」「幼児教材や小学生の通信教育教材」「育児」や「子供とお出かけ」のブログを始めて11年目。経験をもとにブログを書いています。

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