先日「ディズニーの英語システム(DWE)」の会員「ワールドファミリークラブ(WFクラブ)」の週末イベント「ダンスアロングショー」に参加してきました。
週末イベントは「プレイアロング・イベント」以来2回目になります。
週末イベントの流れ
到着するとベビーカーを所定の場所に置く決まりになっています。
前回参加したプレイアロング・イベントはベビーカー率が高かったんですが、今回のダンスアロングショーは少なかったです。なのでベビーカーを折りたたむ必要もありませんでした。
ダンスアロングショーは、プレイアロング・イベントと同様、何も無い会場に座ります。
スタートは円になって座りますが、途中からは子供たちが前に、そして後ろに親が見るという形になります。
一人になると泣いてしまう子供もいるので、親と一緒に見る子供もいました。どちらでも皆座って見るので問題はありません。どこからでも見ることができますよ。
我が家はディズニーの英語システム(DWE)を6ヶ月続けているので、ショーに使われている曲は知っている曲ばかりでした。
娘は当初は人見知りしていましたが、途中から好きな歌になると、独特のダンスをしていました。慣れるまでかかりますが、慣れてからは楽しそうにしていたので良かったです。
今回は「プレイアロング・イベント」から何か月か間隔があいていていました。
久々ということもあり慣れるまでかかっていましたね。次回からはイベント参加の間隔を短くして行って子供の反応を見てみます。
ダンスアロングショー(Dancealong Show)とは
ダンスアロングショーは「Pompom's Dancing Circus Stars」というサーカスイベントでした。
DWEの中で登場するMr.ストロングマンやザ・トールマン、ザ・スモールマン・ヒッポなども登場。子供達は楽しそうに参加していました。
3人の先生がやっているのですが、裏方的な担当も同時にされているので大変そうに見えましたが、先生は慣れたもんで巧みにこなしていまいしたよ。
今回のイベントの最も見どころと言えば、ストロングマンが1000ポンドの重量挙げができるのかというあたりです。なかなか楽しめたので、ぜひとも参加していみて下さい。
「Pompom's Dancing Circus Stars」というパンダのポンポンによるサーカスショーは1月中旬で終了します。
そして、1月13日からは「Max's Variety Dance Spectacular」というマックスのスペクタクルショーに変わります。
なので、次回、同名のダンスアロングショーに行くと別のイベントに変わっているのが嬉しいですね。
最後に
「ワールドファミリークラブ(WFクラブ)」の週末イベントに参加すると子供はかなり刺激を受けるようで、家でのDWE教材を続けていくモチベーションにもなっています。
イベントは一番後ろに線が引かれていて、その場所からだったらビデオカメラの撮影もOKでしたよ。
なので、撮影して家でまた見てみると再度楽しめるし、毎日の英語学習にも生かされることだと思います。
我が家もDWE会員を退会せず続けていくことに決めました。なので、週末イベントにはできるだけ参加していきたいと考えています。
参加したら、また記事に書いていきますね。どうぞお楽しみに。
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