鉄道

ななつ星in九州の車両、料金、コース、時刻表、倍率など

更新日:

誰も知らない ななつ星~密着500日「奇跡の旅」の物語~ JR九州公式ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]

2013年から運行を開始したJR九州の超豪華列車「ななつ星 in 九州」、最近ではクルーズトレインと呼ばれています。

もうすぐ1年経ちますが、人気のほどはどうなのか気になったので調べてみました。また、実際の運行ルートや時刻表、料金、倍率などもご紹介します。

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クルーズトレイン「ななつ星in九州」基本情報

  • ななつ星とは:九州七つの県、七つの観光素材(自然・食・温泉・歴史文化・パワースポット・人情・列車)から
  • 2012年10月予約開始→2013年10月運行開始
  • 金額①・1泊2日:18万円~52.5万円(電車内1泊)
  • 金額②・3泊4日:43万円~125万円(電車内2泊,旅館1泊)
  • 食事:福岡の「レストラン・ジョルジュマルソー」のフランス料理など

ビックリする値段ですね。アジアの富裕層をターゲットにしているそうです。(さらに値上げの話あり)

4泊5日の旅は、ガイド役の添乗員付きで、53万円~95万円だそうです。(2016年2月追記)

最近では、1280万円で貸切りウェディング企画も1組限定であるようです。

2017年3月に1人分(2人1室)の料金を5万~10万円値上げすることが発表されました(2016年9月18日追記)

次に部屋のグレードを調べてみました。

 

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「ななつ星in九州」車両

ななつ星in九州・車両
出典:ななつ星

全部で7号車まであります。

1号車ラウンジカー(ピアノ・バーカウンター)、2号車ダイニング(食事)、3号車~6号車(スイート・各3部屋×4)、7号車デラックススイート(2部屋)。

 

スイート(忘れの里雅叙苑、妙見石原荘)

ななつ星in九州・スイート
出典:ななつ星

3号室~6号室の12部屋。1泊2日で18万~33万円、2泊3日で43万~75万円。部屋は2種類あります。1車両3部屋ずつ。各部屋にシャワー、トイレ、空調。

 

702号室 DXスイートBタイプ

ななつ星in九州・DXスイートBタイプ
出典:ななつ星

7号車。1泊2日で22万~45.5万円、2泊3日で55万~105万円。車窓から景色が見られる。

 

701号室 DXスイートAタイプ

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出典:ななつ星

7号車。1泊2日で25万~52.5万円、3泊4日で60万~125万円。ななつ星の中で最高グレードの部屋。背面に車窓が付いています。

7両編成の最後尾に、デラックススイートの2部屋(701号室・702号室)があります。

 

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ラウンジ

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1両目のラウンジカー。ピアノとバーカウンターが見えます。

 

コース案内・時刻表

  • 1泊2日コース:1日目:博多→有田→佐世保→列車泊,2日目:阿蘇→湯布院(大分)→博多
  • 3泊4日コース:1日目:博多→湯布院(大分)→列車泊,2日目:湯布院(大分)→美々津→宮崎→南宮崎→隼人→旅館泊,3日目:隼人→鹿児島中央駅→鹿児島→列車泊,4日目:→阿蘇駅→大分経由→博多

とてもゆったりしたコースです。1泊2日はそれほど遠くへは行きませんね。3泊4日の方が九州1周と言ってもいいコースになっています。

列車の旅がメインなのでこういうプランになっているのでしょう。コースはその都度異なり、今後は変更がありえます。

3泊4日の2日目が旅館に宿泊するのは、電車内で使用する水(シャワーやトイレなど)が2日分しかつめないという理由から来ています。旅館に宿泊中に水を補給しています。

時刻表は第何期でその都度変わります。「ななつ星in九州・コース案内」で確認してください。

 

新ルート追記1

「ななつ星in九州」の新ルートの一部に「肥薩おれんじ鉄道」を運行することが決まりました。2016年4月から新ルートになります。

3泊4日コース、鹿児島から熊本に向かう運行ルートで「肥薩おれんじ鉄道」内の川内~八代間を通るルートに変更されます。(2015年9月10日追記)

乗入にかかる経費から5~10万円値上げ、最高クラスで2人1室170万円になるそうです。因みに現在の最高金額は150万円。(2015年9月12日追記)

 

追記2:熊本地震の影響でルート変更

熊本地震の影響で運転を見合わせていたクルーズトレイン「ななつ星in九州」ですが、2016年5月7日より運転を再開しています。

一部不通となっている関係で、豊肥本線を経由しないルートに変更されているのでご注意ください。6月末までは下のルートで運行されるそうです。

 

3泊4日コースの変更点

  • 3日目の薩摩高城散策がなくなり、仙巌園散策・体験か沈壽官窯での体験を選択するプランに変更
  • 4日目は阿蘇・武田バス観光プランがなくなり、肥薩おれんじ鉄道と鹿児島本線を北上し「柳川バス観光プラン」の工程に変更。

2017年5月30日追記:

2018年3月中旬から3泊4日コースを大幅に変更すると発表しました。2018年春夏(3月~9月)からの3泊4日コースをまとめておきます。2017年10月より受付スタート。

  • 1日目:博多駅(11:20)→門司港駅→柳ヶ浦駅→阿蘇駅
  • 2日目:阿蘇駅→備後竹田・大分駅→由布院駅(旅館宿泊)
  • 3日目:湯布院→別府駅(ななつ星バス)→鹿児島中央駅
  • 4日目:鹿児島中央駅→肥薩線経由→博多駅(17:30)

さらに追記します(2017年9月13日追記)。

1日目:博多→門司港駅と宇佐神宮を下車し散策。2日目:阿蘇駅→大分駅経由→由布院温泉の旅館(玉の湯、亀の井別荘、山荘無量塔のどちらか)に宿泊。3日目:宮崎市の青島神社→鹿児島中央駅。4日目:スイッチバック、日本三大車窓で有名な肥薩線を通る→博多駅。

鹿児島本線の門司港、日豊本線の宇佐、肥薩線の人吉などで立ち寄り観光を予定しています。

 

1泊2日コースの変更点

  • 2日目の熊本・阿蘇・大分駅を経由し湯布院・博多駅に進むルートから、久留米駅から久大本線を進み湯布院駅で折り返し博多駅に戻るルートに変更

2016年8月2日出発分から、3泊4日コースの4日目の裁ちより先が柳川(福岡県)から天草(熊本県)に変更になります。(2016年6月29日追記)

 

2018年春夏コースよりルートを変更

2018年春夏コース(3月~9月)よりルートを変更すると発表しました。特に3泊4日コースは大幅変更になっています。2017年10月より受付スタート。

 

3泊4日コースの変更点
1日目:博多→門司港駅と宇佐神宮を下車し散策
2日目:阿蘇駅→大分駅経由→由布院温泉の旅館(玉の湯、亀の井別荘、山荘無量塔のどちらか)に宿泊
3日目:宮崎市の青島神社→鹿児島中央駅
4日目:スイッチバック、日本三大車窓で有名な肥薩線を通る→博多駅

鹿児島本線の門司港、日豊本線の宇佐、肥薩線の人吉などで立ち寄り観光を予定しています。

 

「ななつ星」特徴

  • 対象年齢:中学生以上(大人の空間という位置づけのため)
  • ドレスコード(スマートカジュアル)がある
  • 全面禁煙
  • 寝台個室にテレビが無い
  • 転売防止対策
    ななつ星in九州(wikipedia)

「大人の空間」ということで小学生以下は乗れません。ドレスコードがあるのでジーンズなどは不可。テレビが無いのは、ななつ星を楽しむためでしょうね。

転売防止対策のため、全員の名前の登録や、名義変更する場合、手数料がかかります。変更も1名の変更しかできません。よく考えられています。

 

「ななつ星」の倍率

運行開始時2013年10月~12月の平均倍率は7.27倍。最新の2014年度冬出発分(12月~2月)は4,810件あり、平均倍率は31倍となっています。

どんどん人気があがって、倍率も上昇しているのがわかります。

 

Twitter目撃情報

最後に

クルーズトレイン「ななつ星in九州」の情報をご紹介しました。全てに高級感があり、人気になるのもわかります。が、値段が高いですね…;;

九州という場所がいいですね。自然、景色、温泉などが旅行気分を高揚させてくれます。車窓から見える海や山、景色を眺めながら旅行するのは羨ましいですね。

どんどん知名度も広がり、倍率は31倍まで膨れ上がっています。これからも「ななつ星in九州」の申込は行われているので、随時ホームページで確認してください。資料提供もしていますよ。

 

JR西日本「トワイライトエクスプレス瑞風」とJR東日本「トランスイート四季島」が同様にクルーズトレインを発表しています。
↓あわせて読んでみて下さい。

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