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フライングタイガーららぽーとTOKYO-BAYへの行き方(アクセス)

フライングタイガーの雑貨たち

千葉県船橋市にある「ららぽーと東京ベイ(TOKYO-BAY)」に北欧雑貨フライングタイガーコペンハーゲン(Flying Tiger Copenhagen)が出店しています。

心斎橋(大阪)、表参道(東京)に次いで日本第3店舗目。今までは直営店だったので、商業施設としては初となります。

フライングタイガーららぽーとTOKYO-BAYストアの情報、行き方(アクセス)、フロアーマップについてまとめてみました。

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フライングタイガー ららぽーとTOKYO-BAYストア

フライングタイガーの雑貨

  • 「ららぽーとTOKYO-BAY」南館1階ワンフロアに出店
  • 2014年3月14日(金)にオープン
  • 全国で3店舗目、商業施設内では初
  • 「ららぽーとTOKYO-BAY」第2次リニューアルの一環
  • 営業時間:10:00~20:00(月曜~木曜)、10:00~21:00(金曜、土曜、日曜、祝日)
  • 電話番号:047-421-7168
  • 定休日:不定休

「ららぽーとTOKYO-BAY」のリニューアルでフライングタイガーコペンハーゲンがオープンしました。

千葉県では初の出店で、「ららぽーとTOKYO-BAY」以外にはありません。東京湾岸沿いにあるのでtokyo-bayという名前になっています。

曜日によって閉館時間が異なります。週末だと夜の9時まで開館しています。

開店当初は大混雑で整理券が配られたりしたことがありましたが、現在は普通に入ることができます。

 

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行き方(アクセス)


住所:千葉県船橋市浜町2-1-1

電車の場合

  • JR京葉線「南船橋駅」より徒歩5分
  • JR武蔵野線「南船橋駅」より徒歩5分
  • 京成本線「船橋競馬場駅」南口より徒歩10分

南船橋駅から徒歩5分、船橋競馬場駅から徒歩10分と便利。

歩いては行けますが、実際に歩くと施設は大きいので見えてはいても少し遠さを感じます。南船橋駅からでも実際は10分近くかかります。

南船橋駅から徒歩で行く場合は、まず改札を出てコンビニを右に曲がると階段があります。オレンジ色の柱があるところ。

この場所に無料送迎バス乗り場もあります。このオレンジ色の柱をずっと直進。左側にIKEAが見えますがそのまま直進しましょう。

すると右側に歩道橋があります。ここを上りましょう。ららぽーとは右という矢印や看板があるので間違えないと思います。

歩道橋を上り反対側の方に行きます。右側に競馬場が見えるところを左折し、少しずつ下ります。

下って行くとららぽーとが見えてきます。歩道橋の通路からららぽーとTokyo-Bayに入ることができます。

 

どちらの駅からも無料送迎バスもあります。南船橋駅からの場合平日は1時間に1本、土曜は3本、日曜は4本になっています。

駅から遠い「船橋競馬場駅」からは平日・休日ともに1時間に5本の送迎バスがあります。

参考:無料送迎バス時刻表

その他、無料お買い物バス(あすか交通)もありました。

 

車の場合:駐車場

有料駐車場がP1からP11まであります(時間によって無料になる場合もあり)。

P8とP9は平日は終日閉鎖されています。また各駐車場で高さ制限があるので注意してください。

無料サービス時間は買い物の金額によって異なります。「三井ショッピングパークカード」会員の場合はさらに無料駐車時間が増えます。

 

1階フロアーマップ

「ららぽーとTOKYO-BAY」1階フロアーマップ

上の地図は1階のフロアーマップになります。ハーバー通りを挟んだ南館1階にフライングタイガーコペンハーゲンがあります。時計の広場や赤のエスカレーター付近。

アフタヌーンティールームやPLAZA、ゴディバ、カメラのキタムラがある方向です。

 

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最後に

フライングタイガーコペンハーゲンの文房具6選、ノート、定規、鉛筆、メモ、鉛筆削り、マーカー

北欧雑貨店「フライングタイガーコペンハーゲン(Flying Tiger Copenhage)」ららぽーとTOKYO-BAYストアの情報やアクセス、フロアーマップについてまとめました。

2駅からも近くて、無料送迎バスもあるのでとても便利です。ららぽーとTOKYO-BAY内はとても広いので場所だけはチェックして行きましょう。

 

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おにぎり

・運営者名:おにぎり
・一児(娘)の父

公立大学や私立中高一貫校で12年間勤務。塾講師の経験もあり。図書館司書資格も取得。現在はWebサイトの作成・運営を中心に活動中

「子供英語教材(DWEディズニー英語システム)」「幼児教材や小学生の通信教育教材」「育児」や「子供とお出かけ」のブログを始めて11年目。経験をもとにブログを書いています。

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