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シングアロングの使い方や内容。ディズニー英語システム(DWE)を体験してわかったこと

シングアロングの使い方。ディズニー英語システム(DWE)を続けてきて思うこと

子供向け英語教材「ディズニーの英語システム(DWE)」を始める時に、まず最初に購入するのがプレイアロングやシングアロングです。

プレイアロングは3枚組+付属おもちゃで、0歳から2歳までが対象年齢。それに対しシングアロングは12枚組で2歳からが対象年齢となっています。

今回は「シングアロング」の対象年齢、値段、内容や使ってきて気がついた感想・口コミなどを紹介します。

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DWEフルセットを購入するまでの流れ8つ(中古・正規品、値段、アドバイザーの話)などを書いています。

この記事を読むとDWEがわかるようになっています。あわせて読んでみて下さい▼

関連ディズニー英語システム(DWE)を購入するまでの流れと9年以上使っての感想、まとめ

※この記事の後半にシングアロングのQ&A、考え方が変わってきた話を追加しています。

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DWEシングアロングとは?内容や値段など

まずはシングアロングの対象年齢、内容、値段について紹介します。

シングアロングの意味

ディズニー英語システム(DWE)の教材「シングアロングDVD」

シングアロングとは、ディズニー英語システムのメインプログラムの中で最も基礎となる教材のことです。

sing(歌う)」+「along(一緒に)」=「一緒に歌おう」というような意味になります。

シングアロングは12枚組で、全曲英語の歌だけが収録された教材になっています。

 

シングアロング対象年齢

シングアロングの対象年齢は2歳以上の子供向き

(ちなみにプレイアロングは0歳〜2歳向けの英語教材になります)

プレイアロングとシングアロングを両方持っている方は0〜2歳はプレイアロングをメインに進めて行きましょう。

そして2歳あたりからはプレイアロングとシングアロングの両方をかけ流しして下さい。どちらの教材も理解できるようになる年齢です。

シングアロングだけしか買っていない方は、赤ちゃんでもシングアロングからでOKです。

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シングアロングの内容:ブルーレイ/DVD、CD、絵本など

ディズニー英語システム(DWE)のシングアロング

  • シングアロングブルーレイ/DVD:12枚
  • シングアロングCD:各4枚(歌・朗読)
  • シングアロングブック(絵本):4冊
  • 絵辞書ポスター:4枚
  • ミッキーキャラクター紹介絵本:1冊
  • キャラクターカード:12枚
  • 小鳥のシール:2枚
  • シングアロングガイド:4冊

シングアロングには色々な種類がありますが、シングアロングと言えばブルーレイ/DVD12枚セットがメインになります。

それにあわせてCDが各4枚絵本が4冊とあり、それぞれが連動しています。

※リニューアル後の方はブルーレイで、それ以前の方はDVD。子役やディズニーキャラクターの映像が変わっているだけで、教材内容は基本同じです。

シングアロングの教材が破損した場合、DWE会員「ワールドファミリークラブ」に入会していると、何度も交換してもらえます(会員特別保証制度)。

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シングアロングの値段

  • 一般価格:184,800円(税込)→2024年5月30日(火)から10%値上げ
  • ワールドファミリークラブ会員価格:162,800円(税込)→2024年5月30日(火)から10%値上げ
  • 分割払い:月々2,800円〜

※2024年5月30日(火)から10%値上げが発表されています

シングアロングには一般価格ワールドファミリークラブ会員価格の2種類があります。

値段の差は2万円以上あるので、ほとんどの人はワールドファミリークラブの会員に入会してから購入しています。

中古教材として買うと安いのですが、その場合はワールドファミリークラブのサービスは受けられません。

シングアロングは正規品をパッケージ(セット)単位で買う場合、シングアロングセット以上の購入でどのパッケージにも入っています。

詳しくはブログ「ディズニー英語システム(DWE)値段はいくら?教材は高いの?」内のパッケージごとの教材と価格一覧を読んでもらうと、パッケージについて詳しくわかるようになっています。

リニューアル後はDVDではなくブルーレイにディスクに変更されています。動画が最新になっているので、中古教材については、リニューアル前と後で値段が大きく変わります。

公式サイトはコチラ↓

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シングアロングの仕組み:歌の英語フレーズや構文を解説

DWEディズニー英語システム「シングアロング12枚」

ディズニー英語システム(DWE)のシングアロングブルーレイ/DVDは12枚あり、大きくテーマが4つに分かれています。

シングアロング(12枚組) パッケージの色 教材の内容
1-3枚目 一般的な話, プルートの誕生日会(バースディパーティ)
4-6枚目 ピクニック, 田舎での出来事
7-9枚目 黄緑 サーカス、ピエロ(クラウンズ)
10-12枚目 動物園内で消えたピーナッツ事件、魔法使いと弟子(ソーサラー)

最初は簡単で覚えやすい歌だが、途中から英文法や構文が入った長い歌になり覚えるのが難しくなっていく

最初はABCソングや自己紹介「My name is Akko」などのやり取りなので簡単。だんだん後半に行くほど難しくなります。

何が難しいかと言うと、構文です。言い回しですね。

例えば「Huey takes a red balloon, and he starts to blow. (ヒューイは赤い風船を取って、膨らませ始める。)」

この中で "take a balloon"や"start to blow"といった言い方・フレーズが最初は難しいので、そのまま歌と映像で覚えてしまうというのがシングアロングなのです

on the chair(椅子の上に)やbehind the chair(椅子の後ろ)辺りはよくありますが、on the back of the chair(椅子の背の上に)といったものまで出てきます。

映像でチップ&デールが椅子の上に乗っかってるんです。なるほど、そう言うのかと映像を見ながら感心させられます。

 

簡単な英単語を使っているが覚えていないとフレーズが出てこない

フレーズについては簡単な単語なんですけど、覚えていないと使えないですよね。

「fill up the bucket, fill it up(バケツに[水を]満タンにする)」これは2回同じことを繰り返していますが、2回目はitに省略され、fillとupの間に入っています。

こういった理屈として覚えるのは少し難しいフレーズをシングアロングの歌で覚えていきます。

最近2歳7か月の子供が歌っているのは「Some clowns make you happy, Some clowons make you sad(あなたを幸せにさせるピエロもいるし、悲しませるピエロもいる)」と続く歌です。

ピエロ(クラウン)が怖いにも関わらず、なぜかBlu-ray/DVDを見たがります(笑)。

これって英文法でいう「使役(しえき)

こういう少し難しい文法が後半ライムパッケージ(シングアロング7以降)から登場していきます

その他、文法と文法がつながった英会話になるような歌もあります。

シングアロングが少し難しく感じてくるのは、こういう文法と長い文章による組合せが難しいからです。

 

DWEシングアロングの使い方

ディズニー英語システム(DWE)の教材の中で、シングアロングは最初に使う教材です(プレ教材のプレイアロングを除いた場合)。

ブルーレイ/DVD、②CD、③ブック(絵本)、それぞれの使い方をまとめました。

シングアロングブルーレイ/DVDの使い方

ディズニー英語システム(DWE)「シングアロングDVD+CD」

シングアロングは12枚あります。

まず1週間はシングアロング1をかけ流ししてインプットしていきます。1日に2〜3回できたらかけ流ししましょう。

次に2週目になるとシングアロング2に変更。3週目はシングアロング4、4週目はシングアロング5と進めて下さい。

12枚組なので約3ヶ月で1順する計算。1順すると、再びシングアロング1に戻ってかけ流しをスタートしていきます。

2順目からは、朝はシングアロング1を、昼からはストレートプレイ1をかけ流す形にすると良いと思います。

あくまでこれはシングアロングの基本的な使い方になります。子供が見たいものがあれば優先して下さい。

ストレートプレイを組み入れた取り組みについてはもう1順後でもOKです。子供の年齢や様子を見て、それぞれが判断するようにしましょう。

ストレートプレイについて詳しくは「ストレートプレイDWEの使い方、5ヶ月使用した感想と子供の変化」を読んで下さい。

 

シングアロングCDの使い方

ディズニー英語システム(DWE)のシングアロングCD4枚

家にいる時はシングアロングのブルーレイ/DVDですが、CDは出かけている時の車でかけたりして使います。

ブルーレイプレーヤーやDVDプレーヤーが無いけど、CDプレーヤーがある環境で使いましょう。

CDはメインというよりは補助的な使い方になります。

シングアロングCDにはスポークンバージョンがあるので、夜寝る時に使っても良いかもしれません。

 

シングアロングブック(絵本)の使い方

「DWE(ディズニー英語システム)」シングアロングブック4冊

シングアロングにはブック(絵本)もあります。

ブックは優先的に使うのではなく、アルファベットを覚えてからになります。

ブックの文字と絵を見ながら音読する練習に使えます

ブルーレイやDVD、CDで目と耳で覚えてきたものを、次のステップではブックの文字を見て把握していくことになります。

DWEを長年使っていて、ブック(絵本)の音読ステップバイステップのシャドーイングがDWEを攻略するキーポイントだと感じています。

 

シングアロングの使い方で重要なポイント

シングアロングの使い方で重要なことは、子供が楽しめること、そのためには親も一緒に参加することが必要です。

シングアロングの歌に出てきたフレーズを、日常会話で一部を取り入れて、口ずさめるような取り組みをしましょう。

例えば、Turn right, Turn left, Up stairs、Down stairs、Bend downなど、使えるフレーズがあるので使うようにしていきましょう。

日常生活で英語を使っていくことは結構重要なポイントです。

親が使うと子供も覚えて使っていくようになりますよ。

 

シングアロングでよくある質問

DWEシングアロングの中でよくある質問をまとめました。Q&Aです。

シングアロングだけで効果があるの?絵本は必要?

DWEディズニー英語システム「シングアロング12枚」

ディズニー英語システム(DWE)の購入を検討されている方からよくある質問に「DWEシングアロングだけで効果があるの?絵本は必要?」があります。

DWEの教材は色々な種類ありますが、その中でもシングアロングは60%〜70%の割合を占めるほど重要な教材です。

シングアロングの歌を覚えてくると、ストレートプレイに進み歌やセンテンスを覚えます。最後に本当に理解しているかを確認するステップバイステップに進む流れです。

プレイアロングはプレ教材になります。

教材の順番からでもわかるように、シングアロングはDWEの基礎この基礎ができないと、次に進んでも効果が発揮されません

第1ステップであるシングアロングを何度もかけ流し、子供が記憶し歌えるようになる頃になれば、次の教材に進みましょう。

シングアロングの絵本は子供がまだ英語の文字を読めないので最初は必要ありません。読めるようになる小学生あたりから音読として使うのがおすすめです。

 

DWE「シングアロングのブルーレイ/DVDはいらない?」という意見があるのはなぜ?

DWEディズニー英語システム「シングアロング12枚」

色々とディズニー英語システムについて調べていると、DWE「シングアロングのDVD/ブルーレイはいらない」という内容の記事を見かけます。

なぜそのような意見が出ているのかというと、次のステップであるストレートプレイでもシングアロングの曲が収録されているから

それを知ると「シングアロングは必要ない、ストレートプレイだけを買えば良い」という意見になるのです。

でも実際は曲数が全く異なります

例えばシングアロング1だと曲数は11曲に対し、ストレートプレイに収録されているシングアロング1の曲は3曲だけ。

シングアロング2だと曲数は13曲に対し、ストレートプレイに収録されているシングアロング2の曲は2曲だけなのです。

つまりストレートプレイだけ買って英語を理解するのは不可能、曲が少なすぎるのです。

以上のことから、まずはシングアロングの全曲をかけ流しをして、基礎づくりをしていくことが必要になるので、シングアロングは絶対に必要です。

 

シングアロングはいつから12枚組なの?

「シングアロングはいつから12枚なの?」という内容の質問メールが届きました。

正規品を買われる方には特にこの内容は気にする必要はありませんが、中古を考えている方には気になる内容かなと思います。

質問の答えですが、「シングアロングが12枚組になったのは2009年10月から」です。

2009年9月以前は4枚組でした。昔4枚組だったのはビデオテープだった時の名残りだと思います。

シングアロングDVDはその後2013年4月から子役変更と画質がアップしたリニューアル版が発売されています

その後、2019年からブルーレイ、フルHD(1920 x 1080)、16:9になりました。

(より詳しくは下の表にまとめています)

 

シングアロングの4枚組と12枚組の違いは?

これもシングアロングの中古を希望されている方向けの内容です。

以前(と言ってもかなり昔になりますが)、ディズニー英語システムの教材のメディアはビデオで発売されていたことから、ブルー、グリーン、ライム、イエローが1巻ずつの合計4枚組でした。

ビデオ時代は36曲しか歌が入っていません。

2006年6月から媒体はDVDになりますが、2009年9月まではDVD4枚組として発売されます。

2009年10月からシングアロングはブルー、グリーン、ライム、イエローが各3枚ずつに分けられ、歌の曲数が133曲に増え12枚組になりました。

その後2013年4月から子役変更と画質がアップしたリニューアル版に変更されています。

詳しくは下の表で確認して下さい↓

シングアロング枚数 発売時期 メディア 子役 歌の曲数
4枚 2009年9月まで ビデオ、その後DVD 歌32曲〜36曲
12枚 2009年10月〜2013年3月 DVD 歌133曲
2013年4月〜2019年4月 新(交代) 歌133曲
2019年4月途中〜現在 ブルーレイ 新(交代) 歌131曲

映像に出てくる子役は「2013年DVD」と「2019年ブルーレイ」で交代しています。それ以前の子役はかなり古い映像を使っているので注意して下さい。

 

シングアロングとストレートプレイの違いは?

ディズニー英語システム(DWE)のシングアロングとストレートプレイ

シングアロングとストレートプレイは色々異なります。

シングアロングは歌がたくさん。それに対しストレートプレイは歌、物語り、アクティビティがあります。

  • 歌(曲)の数が異なる
  • ブルーレイ(DVD)、以外にCD、ブック、絵本もある
  • ストレートプレイは歌以外に物語り、アメリカ人の子供たちによるアクティビティもある
  • 順番が異なる

つまり、シングアロングとストレートプレイは目的が異なるので両方必要です。

詳しくは「シングアロングとストレートプレイの違い|ディズニー英語システム(DWE)」にまとめています。

 

シングアロングの感想:DWEディズニー英語システムの体験を通じて、効果がわかってきた

子供が「ディズニー英語システム(DWE)」を続けてきてわかったことをまとめています。

DWEは全てのプログラムを総合的に使いこなすことで英語が身につくことがわかった

DWEディズニー英語システム「シングアロング12枚」

DWEは教材を単体で購入することは可能ですが、全てのプログラム(プレイアロング、シングアロング、ストレートプレイなど)を総合的に使いこなすことで、英語が身についていくのを知ったことです。

以前「一つだけDWEのプログラムを購入するとしたら、それはプレイアロングだ」と書いてきましたが、今は「まずはシングアロング12枚組からの方が良い」と考えが変わってきています。

というのは、プレイアロングはやはり2歳までの教材であり、シングアロングは2歳からの教材だからです。

英語構文の難易度、フレーズの量が違うなと感じています。

なのでシングアロングは序章。その後、ストレートプレイ、ブック、トークアロングカード、ステップバイステップと使いこなすことで英語が話せるようになります。

なので一つだけでは効果を発揮できません。

 

シングアロングは楽しさは少ないが、日常会話に必要な構文が盛り込まれた歌になっている

プレイアロングはおもちゃを使って楽しく英語を歌って踊れますが、それで英語が話せるのかというと、少しだけしか話せないというのが正しい答えでしょう。

それに対しシングアロングは楽しく踊れるような場面は少しだけしかありませんが、日常会話をするのに必要な英語構文が盛り込まれた歌になっています

シングアロングの後半、ライム(7〜9巻目)やイエロー(10〜12巻目)になると難易度はぐっと上がります。

例えば使役構文関係代名詞などを使った歌や英会話。接続詞が増えることで、一文あたりの文章量が2倍に増えていきます。

このライムとイエローをマスターすることで、英語力がぐっと向上していきます。

さらに詳しく

 

日常生活でフレーズをアウトプットすることで、子供の成長度合いが変わってくる

シングアロングと言えばインプット教材で、毎日かけ流して合計再生回数を増やしていくことが重要だと書かれています。

確かにDWEの基礎として必要なのですが、インプットした歌を日常生活で使える部分があれば、歌のフレーズを使っていくように心がけしましょう

これを毎日繰り返すことで、子供の興味が変わってきますし、成長度合いも変わってきます。

普通にかけ流しているだけではブルーレイ/DVDの映像を見飽きてしまいますが、毎日英語で使えるフレーズを使うことで子供も使っていき、この場面で出ていたことを再確認し、またシングアロングが好きになると思います。

  1. シングアロングをかけ流しする
  2. 親が英語で使えるフレーズを毎日使う
  3. 子供も日常生活で使うようになる
  4. シングアロングをもう一度見て、この場面で出ていたことを再確認する
  5. 子供がシングアロングをより好きになていく

アウトプットすると、疑問文の返事の仕方も使えるようになっていきます。

そうなると、次のステップに進めた証になります。

 

シングアロングはストレートプレイとステップバイステップに進むための布石

ディズニー英語システム(DWE)のシングアロング

DWEの他の教材と比べるとシングアロングは歌だけなので淡々とした内容、一つ一つの歌が独立しています。

しかし、シングアロングの歌をできるだけ多く覚えることで、次に進むストレートプレイステップバイステップの布石になっているのです。

  • ストレートプレイ:シングアロングの歌が物語になっている
  • ステップバイステップ:シングアロングとストレートプレイを使ったアウトプット問題

DWEの教材はどれもリンクしています。順番に進めていくことで、英語を理解して話すために重要な役割があります。

小学校高学年になってから子供はステップバイステップをしていて、改めて3つの教材は絶対に必要だと実感するようになりました

シングアロングとストレートプレイでインプットしたことを使って、ステップバイステップではアウトプットをします。

ステップバイステップの問題にはListen and Repeatがあり、そこでシングアロングとストレートプレイの映像を見た後に、シャドーイングする練習をします

これを反復練習することで、使える英語として身についていくように感じています。

なので、DWE最初の一歩としてシングアロングは欠かせない教材だと言えるでしょう。

 

ディズニー英語システム(DWE)の教材「シングアロング」の内容を少しはわかっていただけましたでしょうか?

単語に関してみると、プレイアロングもシングアロングも簡単です。違うのは会話・センテンスの長さ

その中に文法や構文の言い回しが入ってきているので、ここは覚えていく必要がある重要なフレーズだと思います。

覚えるのが難しいので歌で覚えてしまいましょう、そうすれば日本語を知らなくても映像を見ただけで自然とその場面の歌を歌う事で、会話が出来るようになるのでしょうね。

今、子供はインプット(見て聞いて英語を覚える)の時期なので、毎日シングアロングをかけ流しています。

なぜかアニメで登場するミッキーより、実写で登場するステファニーやマークなどの方がが好きみたいです。特にステファニーのファン。

1巡目よりは少しずつ子供も成長しているのを感じます。これからもどんどん歌を覚えて行ってほしいものです。

ディズニー英語システム(DWE)の無料サンプルDVD、CD、絵本、ABCポスター

▲ディズニー英語システムの無料サンプル(DVD、CD、絵本、お風呂でABCポスター)

DWEの基礎教材であるプレイアロングとシングアロングが気になる方は、両方入った無料サンプルを取り寄せるところから始めてみて、子供の反応を見て下さいね。

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  • この記事を書いた人

おにぎり

・運営者名:おにぎり
・一児(娘)の父

公立大学や私立中高一貫校で12年間勤務。塾講師の経験もあり。図書館司書資格も取得。現在はWebサイトの作成・運営を中心に活動中

「子供英語教材(DWEディズニー英語システム)」「幼児教材や小学生の通信教育教材」「育児」や「子供とお出かけ」のブログを始めて11年目。経験をもとにブログを書いています。

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