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大人も楽しめる絵本「バムとケロ」の魅力を語る

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絵本「バムとケロのおかいもの」と「バムとケロのにちようび」
最近、子供の絵本は図書館で借りるようになったので、なかなか購入しなくなりましたが、その中でもこれはずっと読むだろうというものに関しては後日購入するようにしています。

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ずっと食わず嫌いだった「バムとケロシリーズ」という絵本があります(絵本作家・島田ゆか氏)。これは絵だけを見ると、なんでそんなに人気なのかよくわかりませんでした。でもグッズ等も出ているので、なぜ人気があるのか気になります。

そういう時は図書館で借りてみることに。早速、借りてみるとこれが面白いんです!ただのストーリー絵本ではありません。少しアートもユーモアも入っています。

なるほど、人気がある訳だ!子供も親も大ファンになってしまったので、「バムとケロ」の中から特に気に入った「バムとケロのおかいもの」と「バムとケロのにちようび」を購入しました。理由はこの2冊が何度も楽しめる絵本だったので。

いったいどういう所が気に入ったのか、どういう所にみんながハマっているのかについてわかったことをまとめてみたのでご紹介します。

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「バムとケロシリーズ」の魅力

絵本「バムとケロのおかいもの」と「バムとケロのにちようび」
「バムとケロシリーズ」は何が面白いのか、その魅力を分析してみました(大そうな書き方ですね…)

  • バムとケロの愛されるべきキャラクター設定
  • ストーリーはシンプル
  • それでいて長編
  • 一つのページに絵が細かく描かれていて情報量が多い
  • 何度も見直したくなる細かな絵
  • アートのようにも思える丁寧さ・センス
  • 絵を見て「これが欲しい」とか「この家に住みたい」となる
  • ほんわかしている
  • 親子で楽しめる

以上のような所が「バムとケロ」が人気がある所でしょうか。

オススメする理由の一つはやはりバムとケロのキャラクター設定です。バムとケロは一緒の家に住んでいます。カエルのケロは子供(幼児)の設定なのか何でも好き放題します。それに対しバムはケロのフォローを怒りもせずしているのです。

例えば、雨の日に外で遊んでドロドロに。ケロは泥のまま家に入ってきて部屋中を汚しまくります。しかし、バムはそれに対し怒ることなく一度片付けた部屋を再び綺麗に掃除しなおします。

ケロは常に好き放題。それに対しバムはそれを見守っています。親子の関係というのか、見ていて親の鏡だなと感心して読んでいます。バムのケロに対する愛情が見ていて伝わってきますよ。

 

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「バムとケロ」は1冊で2度楽しめる絵本

「バムとケロ」はストーリーが長く普通の2倍ぐらいあります。そして1ページ毎に丁寧で細かな絵が入っています。パン屋さんや八百屋さん、レース屋さん、ボタン屋さん、アンティークショップまで幅広く登場。そのお店の一つ一つにお店で売られている商品が丁寧に描かれているのです。

その為、子供に読みきかせするだけでなく、お店図鑑(こども図鑑)のように遊べますよ。
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絵本「バムとケロのおかいもの」の1ページより
▲「バムとケロのおかいもの」より。八百屋の果物と野菜が丁寧に描かれています。

八百屋のお店にある果物を順に言い合いっこしたり、バムとケロの家にある散らかっているおもちゃを順に言ったり、どこにあるのか探させたりして遊べます。そういう意味では1冊で2度楽しめる絵本ですよ。

その他、絵が丁寧でオシャレなので、バムとケロの家に住みたいとか、このお店のテーブルが可愛いとか言ったりもできます。インテリアを見習いたいなと親が見たりもできますよ。

絵本「バムとケロのにちようび」の1ページより
▲「バムとケロの日曜日」より。ドーナツを作る1シーン。材料やキッチン道具が細かく描かれています。

 

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最後に

値段は絵本にしては決して安くはありません。1,500円+税もするので買うのに勇気がいりましたが、実際買ってみるとこれはお買い得だなと実感しました。

ストーリーが2倍あるし、上のように子供図鑑のように色々な物の情報が細かく載っていますからね。まず買うとしたら「バムとケロのおかいもの」からがオススメです。

2歳ではたくさんの絵が描かれているものから一つを探し出すのは難しいのですが、3歳からはそれが出来ます。ストーリーも3歳ぐらいから理解できる長さであると思いますよ。そういう意味では3歳の誕生日の絵本選びに最適ではないでしょうか。

「バムとケロ」は比較的安い小型サイズ(携帯版)も売られていますが、これを買うと後悔します。だって「バムとケロ」はあの大きな絵本に描かれている絵を子供とみることに意味があるからです。必ず大きいサイズを買うことをオススメします。小型絵本は2冊目を買われる方ようですね。

最近では「バムとケロ」のグッズが欲しくなってきました。いつも一緒に行動している仲間たちも気になります。一度ハマると抜け出せない、そんな魅力が「バムとケロ」にはありますね。

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