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モンテッソーリ教育法を取り入れている幼稚園の親子教室体験談

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幼稚園でお絵かき

モンテッソーリ教育ってご存知ですか?イタリアの女性医師マリア・モンテッソーリによって考案された教育法のことです。キリスト教の幼稚園や学校でたまに見かけます。

我が家は1年前にモンテッソーリ教育をしている幼稚園を見学に行きました。その時に受けた印象がとても強かったので、その幼稚園の親子教室に通っています。

幼稚園見学や親子教室の感想、モンテッソーリ教育法についてを簡単にまとめてみたのでご紹介します。

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モンテッソーリ教育の幼稚園を見学

幼稚園でお絵かき

一般の幼稚園の場合、年長や年少などの同年齢で一日の行動を共にします。しかし、その幼稚園では縦割りクラス(年少・年中・年長が同じクラス)となっています

年中と年少を年長が面倒をみる形になっています。もちろん、学年によって出来ることできないことがあるので、同年齢(学年ごと)で集まる時間もあります。

クラスも教室が別々にあるのではなく隣で行き来できるようになっていました。まず最初に見学した時「これが面白いなぁ」と感じました。他人(お友達)への思いやりを養うのにとても良いなと。

これを踏まえて「モンテッソーリ教育」について見ていきます。

 

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モンテッソーリ教育とは

モンテッソーリ教育とは以下のようなことを目的としています。

「自立、有能、責任感、他人への思いやりがあり、生涯学び続ける姿勢を持った人間に育てる」

参考:日本モンテッソーリ教会

まさに先ほど感じたことと同じでした。

見学してみると、ハサミを普通に使っている園児、絵を描いている園児など、自由に色々な事をしている園児を見かけました。

ハサミは危ないなと思いましたが、その幼稚園では普通の行動だそうです。確かにそれも自立への一歩ですよね。

これらが出来るようになると家でも親の手伝いが当たり前になります。

基本的に幼稚園児は小学生ほど周りが見えてはいませんが、給食やお弁当の時間の準備など要所要所では、年長が年中と年少を自主的にサポートしています。

子供たちは年少や年中から入園し、その時に年長さんにサポートされて成長しました。それを今度は自分が年長になった時に同じようにサポートしたいとという思いに移り変わります。

 

 

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モンテッソーリ教育を受けた著名人

幼稚園のグラウンド

  • Amazon創立者:ジェフ・ベゾス
  • Googleの共同創立者:サーゲイ・ブリンとラリー・ペイジ
  • Wikipedia創設者:ジミー・ウェールズ
  • シムシティシリーズ開発者:ウィル・ライト
  • 現代経営学の父、ピーター・ドラッガー
  • 俳優&監督などのジョージ・クルーニー
  • イギリス王室のウィリアム王子とヘンリー王子
    wikipedia・モンテッソーリ教育

そうそうたるメンバーでしょう。モンテッソーリ教育の可能性を感じさせてくれます。

 

モンテッソーリ教育とのびのび育児

「クーヨン6月号」で『「イヤイヤ!」を「できた!」に変えるモンテッソーリでのびのび育児』が特集されていました。

ある2歳8ヶ月の子供がいる家庭では、モンテッソーリ教育を取り入れて、子供が出来るサイズの台所用具を用意してお手伝いをしています。やりたいという気持ちを大切にしたいという考えでそうさせています。

この中で、バナナをバターナイフでカットするシーンが載っていました。これはありだなと思いました。子供も嬉しいし、危なくないし。

ダメというより、やりたい思いをかなえることは重要、そして達成して楽しいと思えることこそモンテッソーリ教育なんだなと感じました

 

モンテッソーリ教育法を取り入れている幼稚園の親子教室に通ってみた

親子教室で記憶に残っていることがあります。娘が園庭で遊んでいて、その幼稚園児も園庭で遊んでいました。

この時に、園児から娘に対し声をたくさんかけてもらったことが印象に残っています。例えば「今何歳?」とか「お名前なんていうの?」「ボールをかしてあげる」など。

こういうことは普段はそんなに有りません。もちろん声をかけてくれたのは主に年長の女の子でしたが、縦割り教育をしている幼稚園だからありえるんだなぁと感じました

 

まとめ

家にあるものを子供が触って叱ったりするシーンがあります。モンテッソーリ教育は、子供用に小さな同じ掃除道具や調理道具を用意することで、簡単なお手伝いを可能にしています。

これを繰り返すことで「イヤイヤ」を「できた」に変える、それがモンテッソーリ教育の一つなんですね。

そして、我が家が一番モンテッソーリ教育を取りいれている園でいいなと思ったことは、やはり縦割りクラスです。

子供が小さい時は、高月齢生まれの子と低月齢生まれの子とでは出来ることが本当に大きく違います。縦割りクラスだと、自分よりも年上や年下の子たちがいるので、「できる・できない」「お世話をされる・お世話をする」その両方を経験することができます。

つまり、高月齢生まれだから、低月齢生まれだから、などどあまり考えなくてもよいのではと感じました

また、我が家は一人っ子なので、なかなか異年齢と混じって遊ぶ機会がありません。縦割りクラス内で、色んな年齢のお友達と接っしてほしいという思いがありました。

我が家も親子教室だけなのでまだ一部しか理解していませんが、それだけでもモンテッソーリ教育のインパクトは強かったです。興味のある方はお近くのモンテッソーリ園に見学に行ってみて下さい。

また近くになくても家庭で取り入れることも出来るのでぜひ試してみて下さい。

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