大阪

こども展で絵画の魅力再発見!大阪市立美術館にて

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こども展

「こども展~名画にみるこどもと画家の絆~」が大阪にやってきたので行ってきました。東京で行われる時から興味があったので、ずっと楽しみにしていました。

こども展については「子供モデルのみの絵画展「こども展」が東京と大阪で開催されるよ」という記事でも書いています。あわせて読んでみて下さい。

色々な表情の当時の子供たちに出会えます。本当に行って良かったですよ!

こども展の行き方や行ってみた感想、ミュージアムショップなどを含めてご紹介します。

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こども展 in 大阪の行き方

こども展in大阪の行き方
場所は「大阪市立美術館」、天王寺駅下車徒歩5分の所にあります。

天王寺駅を出ると、天王寺公園の入り口があります。そこから入りましょう。チケットを持っていると中に入ることができます。

因みの天王寺公園は、大阪市立美術館もそうですが、天王寺動物園に行く時も通ります。

写真のようにそのまままっすぐ行っても行けますが、階段があるのでベビーカーの方は他の方法を紹介します。(スロープで行けますが少し遠回りになるので)。

 

ベビーカーの行き方

上の写真の右端の所にトンネルがあるのがわかりますか?そこに行きましょう。拡大すると下の写真になります。

こども展in大阪の行き方
このトンネルを通ると階段をのぼらずに行くことができるのでオススメです。帰りに知りました(笑)。トラの絵が目印。

 

あべのハルカス
振り向くとあべのハルカスが見えます。

 

通天閣
道中、ちらりと通天閣も見えました。

 

大阪市立美術館横の茶臼山
大阪市立美術館の横にある茶臼山。

 

大阪市立美術館・こども展
こども展が開催されている大阪市立美術館に着きました。とても綺麗な美術館です。何度も見てもいい!

 

こども展・大阪市立美術館スロープ
大阪市立美術館の左側にスロープがあり、そこからベビーカーで入ることができます。

 

こども展チケット
こども展のチケット。7月19日~10月13日開催中!

 

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美術館入口にアンリルソー「人形を抱く子ども」のレゴ作品が!

こども展in大阪・レゴ(アンリ・ルソー人形を抱く子ども)
こども展に入ってまず目に飛び込むのは、アンリルソーの「人形を抱く子ども」をレゴで再現した作品です。

なんとこのレゴを作られたレゴジャパンの三井さん(みついさん)が来られていたので写真を撮らせていただきました。

アンリルソー「人形を抱く子ども」レゴ
この方が、左のレゴ作品を作られたレゴジャパンの三井さんです。撮影とブログ掲載の許可を頂きました。「どんどん載せて下さい」だそうです(笑)。どうもありがとうございます。

話を伺った所によると、このレゴを作るのに3~4週間かかったそうです。デッサンは1枚だけ描かれて、あとはそのまま作られたのだそうです。スゴイ!

で、本物の作品はこれです↓。

こども展図録
これが本物のアンリルソー「人形を抱く子ども」です(こども展図録表紙より)。レゴと見比べてみて下さい。

アンリルソー「人形を抱く子ども」を見るだけでも「こども展」に行く価値があります。この記憶に残る子供の絵を見に行ってみて下さい。

 

大阪市立美術館がゴージャス!

kodomoten-osaka010
大阪市立美術館は建物が素晴らしいですね。シャンデリアすごい!

 

大阪市立美術館
大阪市立美術館内。大理石の階段です。

 

こども展を鑑賞した感想

こども展in大阪市立美術館
今回はこども展に娘を連れて来ました。娘にとっては初の絵画鑑賞になります。それについてはまた記事にします。お楽しみに。

一番見たかったのはベルト・モリゾの絵画です。僕はマネとモリゾの絵が好きなので、今回モリゾの絵を見ることが出来て本当に良かったです。

ベルト・モリゾは娘のジュリー・マネを描いた作品が多いですよね。なので見られるのを楽しみにしていました。やはり見に行って良かったって思える作品でしたよ!

ベルトモリゾ「庭のウジェーヌマネとその娘」
↑ベルトモリゾ「庭のウジェーヌマネとその娘」。ポストカードより。

 

こんなに子供だけの絵画が一度に見られるのは、なかなか無いでしょうね。そういう意味ではとても貴重な経験でした。

絵画に登場する子供の絵、それぞれの表情が様々。楽しそうだったり、何か少し寂しそうだったりと色々。

普段、モリゾやマネ、モネが好きなのでよく印象派展には行きますが、子供の絵がこんなにあるのは面白いですね。ルノアールやピカソだってそう。ピカソが子供の絵を描いていたり、子供用に絵画を切り取ったりしていたなんて不思議、とても新鮮でした。

新たにモーリス・ドニのファンに。一度見終わったのに、再度戻って見直しました。

 

ピカソ少年・少女の切り抜き
パブロピカソの「少年の切り抜き(クロード)」と「少女の切り抜き(パロマ)」。ミュージアムショップでチケットホルダーを購入。なんかユルくていいでしょう。

 

ピカソ玩具で遊ぶパロマ
パブロ・ピカソ「玩具で遊ぶパロマとクロード」。チケットホルダーを開いた所。

以上のピカソが作った切り抜きデッサンも「こども展」で見ることができます。オススメ!

 

ミュージアムショップに

最後にミュージアムショップに行きました。ショップはワクワクしますね。

こども展図録
「こども展図録」を購入。先ほどの図録の裏表紙です。ピエール・オーギュスト・ルノワール「ジュリー・マネの肖像、あるいは猫を抱く子ども」

ジュリーマネは、ベルトモリゾの子供です。ジュリーマネの表情もいいのですが、抱いている猫の表情も癒されます。

 

こども展
こども展のポストカードを購入すると、このような紙袋に入れてくれます。

 

こども展ミュージアムショップ
こども展のアンリルソーA4ファイル(430円)。

 

アンリ・ルソーのファイル
ファイルを裏返すと赤ドットになっています。アンリルソーの「人形を抱く子ども」の子供服が赤ドットでした。カワイイ!

他にも上で紹介したポストカードやチケットホルダーなどを購入しました。図録(2,100円)は買うのを悩みましたが、やはり買って正解でした。読み直したりできるのはやはりイイですね。

 

最後に

こども展は、当然子供だけの絵画なのですが、0歳の赤ちゃんから15歳ぐらいの今で言う中学生ぐらいの年齢の子供も登場します。幅広く見ることができるのも楽しみの一つです。

また、子供の表情だけでなく、当時の服装(ドレス)や学校(授業の様子)なども見ることが出来て良かったです。

3歳の子供を連れての絵画鑑賞となったので、途中から絵画の方に集中できない状態にはなりましたが(子供が騒ぎ出したので)、それでも「こども展」に行って良かったです。「行って良かった」と家族で話しています。

皆さんもこんな機会はなかなか無いですよ。10月まで開催しているので「こども展」を見に行ってみてはいかがでしょうか。

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