鉄道

JR大阪駅-京都駅間を停車する特急の名前や料金、所要時間等を調べてみた

更新日:

JR大阪駅を発車する特急サンダーバード

大阪駅から京都駅まではJR新快速に乗ると近いのですが、なかなかの込み具合で、小さな子供と出かけるときはそれをイメージするだけで「行くのをやめよう」とお出かけ候補から脱落することが多いのが現状です。

子供が座れない新快速はなかなか厳しいものがありますからね。

妻と「あの混雑がなければ、もっと行きたいんだけど」と話していると、「大阪駅と京都駅を走っている特急で行ってみたらどうだろう?」という話が出てきました。

「そらぁ、特急料金は高いんちゃう?」という話でその時は終わりましたが、暫くして実際いくらかかるのだろう?という興味が出てきたので、調べてみることにしました。

大阪駅と京都駅を走行しているJR特急と言えばまず浮かぶのが「サンダーバード」です。それ以外にあるのかなと調べてみると「スーパーはくと」と「ワイドビューひだ」がありました。

大阪・京都間を走っているJRの特急サンダーバード、スーパーはくと、ワイドビューひだのなどの乗車券と特急料金、停車駅、車両編成、所要時間、運行本数を調べてみたので、まとめてご紹介します。

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大阪-京都間に停車する特急電車

JR大阪駅を発車する特急サンダーバード

大阪駅と京都駅間を停車するJRの特急電車をまとめました。停車駅、車両編成、所要時間、運行本数で比較してみてください。

参考:特急列車(JRおでかけネット)

サンダーバード

  • 停車駅:大阪駅→新大阪駅→京都駅
  • 9両編成:グリーン車1号車、指定席2~4号車、8~9号車、自由席5~7号車
  • 所用時間:27分
  • 運行本数:24往復

サンダーバードは大阪から出発し、金沢・和倉温泉まで行く特急です。新大阪駅と京都駅に停車。

運行本数も24往復と多く、自由席も3車両あります。

 

スーパーはくと

  • 停車駅:大阪駅→新大阪駅→京都駅
  • 5両編成:グリーン車4号車、指定席3号車と5号車、自由席1~2号車
  • 所用時間:27分
  • 京都駅-鳥取駅間下り2本、上り1本(9・13・14号)、京都-倉吉駅間下り5本、上り6本(1-8、10-12号)

スーパーはくとは京都駅から出発し、鳥取・倉吉に向かう特急です。途中、新大阪駅と大阪駅に停車。

所用時間は新快速とほぼ同じ時間かかります。サンダーバードと同じですね。

 

ワイドビューひだ

  • 停車駅:大阪駅→新大阪駅→京都駅
  • 7両編成(ひだ3・11・13号、6・8・20号):グリーン車10号車、指定席2~4号車と8号車、自由席1号車と9号車
  • 7両編成(ひだ25・36号):グリーン車6号車の一部、指定席2~3号車と7~8号車、6号車の一部、自由席1号車と5号車
  • 6両編成(ひだ7・14号):グリーン車10号車、指定席2~3号車と8号車、自由席1号車と9号車
  • 所用時間:27分
  • 大阪-高山駅間1往復(25号・36号)

ワイドビューひだは、大阪から出発し名古屋を経由して高山・飛騨古川・富山に行く特急です。因みに「ワイドビューしなの」は2016年3月で関西への運行を停止しています。

ほとんどが名古屋発着なので、大阪駅発着のワイドビューひだは上り下りとも1本ずつしかありません

 

びわこエクスプレス

  • 停車駅:大阪駅→新大阪駅→京都駅
  • 9両編成(1・4号683系):グリーン車1号車、指定席2~3号車、自由席4~9号車
  • 3両編成(2号キハ189):指定席3号車、自由席1~2号車
  • 所用時間:27分
  • 運行本数:下り1本、上り2本(うち上り1本は大阪駅-草津駅間)

大阪-米原間を運行する通勤特急サンダーバードと同じ683系と、大阪-草津間を運行するキハ189系があります。

どちらも通勤の時間帯だけなので、子供と出かける時間帯には走っていません。

 

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大阪-京都間の特急料金

指定席(普通車指定席)は通常期・閑散期・繁盛期によって値段が違っています。自由席(普通車自由席)は通年、同じ料金(乗車券+特急券)になっています。

サンダーバードは大阪駅発着なので自由席に乗れそうです。結構空いているのを見かけるので行けるのかなと。

大阪を出ると途中、新大阪駅に停車します。所用時間は新快速とほぼ同じ約30分かかります。

自由席の料金

  • 乗車券:560円
  • 特急券:650円
  • 運賃合計:1,210円

乗車券は新快速と同じ料金ですが、特急券が別途かかります。先日、駅員の方に話を聞いたところ、乗車券は昼得切符や土日祝日切符が使えることを確認しました

なので、昼得切符を持っていれば、とりあえずサンダーバードに乗車し自由席に座ってから特急券を支払うのが良さそうです。また、幼児の場合は自由席に限り運賃は発生しないということも駅員さんから確認しました。

以上のことは他の特急券の条件も同じだと思います(大丈夫だと思いますが、念のため確認してみてください)。

 

指定席の料金

  • 乗車券:560円
  • 特急券:650円
  • 指定席:520円
  • 運賃合計:1,730円

指定席の場合はプラス520円の料金かかり、合計1,730円になります。

 

グリーン車の料金

  • 乗車券:560円
  • 特急券:650円
  • 指定席:520円
  • グリーン車:720円
  • 運賃合計:2,490円

また、グリーン車の場合は、さらに720円をプラスして合計2,490円になります。

 

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まとめ

今回は大阪駅を発着とするので、大阪駅に停車しない特急はるかと新幹線のぞみなどは載せていません。

一番運行本数があるのがサンダーバード、往復ともこれに乗車する可能性が高そうです。その次はスーパーはくと。それ以外の特急は本数が少ないので乗れないと思います。

遠くまで旅行する場合は指定席が必須ですが、京都駅で下車する場合は自由席をプラスするだけで行けそう。

子供と出かけることがメインになるので、行きも帰りも昼得切符が使える時間帯、そうなると格安チケットショップで購入した昼得切符にプラス特急券650円をプラスするだけで乗車できることがわかりました。(家族となると親二人分なので片道+650円×2になります)

この話を先日ママ友に話すと既に使われている方もいることがわかりました。新快速と時間はほぼ同じですが「少しの時間でいいからゆったり座って帰れるのがいい」と話していました。みんな考えることは同じですね。

個人的にはあのすごい混雑していて狭い新快速に乗るのであれば、(場合にもよりますが)旅行などで(日帰り旅行を含む)サンダーバードの自由席はありだなと感じました。

子供が疲れている帰宅時だけでも利用してみようかなと話しています。また乗車することがあれば、感想を書いてみたいと思います。

追記

書き忘れていたので追記します。幼児の場合、車内で騒ぐという問題があります。別の問題が発生しますが約30分の乗車を上手いこと乗り切りましょう。

以前「子供連れで旅行に。電車に乗る時に気をつけた4つのこと」という記事で書いたように一番前の座席が空いていれば理想ですね。

ダイソーの「シールブック」は結構使えますよ。静かに熱中していました。

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