先日、大きな本屋に行くと、我が家が過去に購入したムック「育脳baby-mo（ベビモ）」（主婦の友社・800円+税）が、まだ売られていました。当ブログでは2つの記事で、育脳ベビモの内容から引用させていただきました。
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以上の2記事です。それ以外にも、このムックは、子供を伸ばすことを目的とした興味深い内容が多いので、改めて紹介させていただきます。
0～3歳児の世代別育脳法
我が家は2歳後半で「育脳ベビモ」を購入しましたが、もっと早く発売されていたら良かったのにと思わせる内容でした。雑誌「ベビモ」の良い所を詰め込んだお得感のあるムックですよ。
0歳児から3歳児までの内容がオールカラーで書かれています。2歳後半の時に購入しても良かったと思えるぐらいなので、これを0歳児で買っておくと長期間活躍してくれるムックだと思います。
次に育脳ベビモに掲載されている内容をまとめてみました。
魅力的な内容一覧
- 「0～3歳で絶対しておきた5つのこと」5人の先生による方法
- 尾木ママの「叱らずにほめる」
- 早寝早起き
- 赤ちゃんの脳を育てる離乳食
- 幼児食献立レシピ
- 育脳メソッド
- 親子コミュニケーション
- 男の子育児・女の子育児
- 子どもは遊ぶことでグングン賢くなる
- 絵本選びの疑問
- おけいこデビュー
- 子どもの才能を120％開花させる
- ゆったり始める入園準備
「0～3歳で絶対しておきた5つのこと」が表紙にも載っていますが、それ以外にもこれだけの魅力的なテーマが入っています。赤ちゃん・新生児の時からから幼稚園入園までの話が盛りだくさんです。
上の2記事は「0～3歳で絶対しておきた5つのこと」内の横峯先生のヨコミネ式からと、早寝早起きから引用させていただきました。
離乳食や幼児食に悩んでいる方には脳に良いレシピを。絵本選びや子供の遊びなどは世代別に載っているので、4歳まで読み返せる内容になっています。
我が家は現在3歳なので「ゆったり始める入園準備」や「女の子育児」を読んでいます。今、もう一度読み直しても、なるほどと思える内容が充実しています。保存版として一家に一冊な内容です。
最後に
育脳ベビモは、一回り小さいので手に持ちやすく、ページをめくり易いサイズです。0～3歳の子供には必ず当てはまる内容が書かれています。親の強い味方ですね！
我が家が購入した時は売り切れることが多かったこのムックも今は比較的購入しやすいようです。もし本屋で見かけたら手に取ってみて下さい。
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