PR 青汁

ファンケル「1食分のケール青汁」の特徴や飲んでみた感想

ファンケル「本搾り青汁ベーシック」

お知らせ

「本搾り青汁ベーシック」は名称を変更し、「1食分のケール青汁」になりました。

写真は「本搾り青汁ベーシック」になっていますが、記事の内容は「1食分のケール青汁」となっています。

毎日必要な野菜の摂取量350gをクリアするために、青汁を飲んでいます。ただ、普通に続けているだけでは面白くないので、有機青汁と無添加青汁だけを飲み比べして、自分にあった青汁を探し求めています。

これまで飲み比べしてきた青汁については、下の記事を読んでみて下さい。妻と一緒にランキングをつけています

【関連】これまで飲んできた有機青汁・無添加青汁の比較ランキング

今回はファンケルの青汁です。ファンケルにはいくつか青汁がありますが、その中でも比較的買いやすいベーシックのお試しセットを初回限定特別価格の780円で購入してみました。送料はファンケル通販を初めて利用される方は無料です。

ファンケル「1食分のケール青汁」の成分や飲んでみた感想、口コミをご紹介します。今は10袋入り×2つ入っています。

スポンサーリンク

ファンケル「1食分のケール青汁」の成分や特徴

ファンケル「本搾り青汁ベーシック」と青汁BOOK

「1食分のケール青汁」、緑黄色野菜が40g摂れるものと、40g+大豆プラス取れるもの、そして緑黄色野菜が120g摂れるものの合計3種類があります。

  • 緑黄色野菜40g
  • 緑黄色野菜40g+大豆
  • 緑黄色野菜120g

僕が一番オススメしているサンスター健康道場「粉末青汁」も100gなので、120gを購入した場合はそれ以上の緑黄色野菜が1袋に入っています。

 

粉末スティックが1本3.4g×10本入りを1セットになっています。

1本で1食分の緑黄色野菜が摂れることが書かれています。人間は1日3食食べますが、そのうちの1食分の野菜をこの青汁で摂ることができるのです。

これが明記されているのが嬉しいですね。非常にわかりやすいです。我が家は野菜不足を解消することが第一に青汁を摂っているので、この青汁は使えるなと感じました

ほとんどの日本人は1日の野菜摂取量350gの内、あと少しだけ不足しています。それが毎日続いているので、結果的に不足分が多くなりがちです。

しかし、その少しの不足分を青汁で補えるとなると、1食分の緑黄色野菜が摂れると書かれた青汁が最適ですね。

もし、ほとんど野菜を摂っていない方はプレミアムを飲むことをオススメしますが、毎日そこそこ意識して野菜を摂っている方はこのベーシックから始めるのが良さそうです。

 

ファンケル「本搾り青汁ベーシック」こだわり

パッケージの裏にこだわりが4つ書かれています。

  1. 野菜本来の力を最大限に
  2. 野菜そのものの美味しさ
  3. 吸収性
  4. 安心安全

野菜はケールのみを使用。化学農薬不使用で愛媛・長野・鹿児島の契約農家で栽培されています。

その他1食分の緑黄色野菜量も書かれているので確認してください。

 

ファンケル「本搾り青汁ベーシック」原材料名

ラベル側面に原材料名が書かれています。

原材料名

  • ケール(国内産)
  • でんぷん分解物
  • 水溶性食物繊維(食物繊維)

野菜はケールだけ。それ以外になかなか野菜だけでは摂れない水溶性食物繊維やでんぷん分解物が入っています。

 

飲み方

  • 100mlの水に溶かす
  • 牛乳・豆乳・果汁・乳酸菌飲料・ヨーグルト・スープなどに入れも美味しい

水で飲むのが一般的です。特に飲みにくくなければ水に溶かして飲むと、野菜を飲んでいるのを実感できますよ。

 

ファンケル「本搾り青汁ベーシック」エネルギー量

栄養成分表示や内容成分表示が書かれています。カロリーは9.6kcal~16Kcal

総クロロフィル、SOD様活性、ルテインが入っています

1袋3.4g入っているので、上の方まで青汁粉末が入っています。着色料、食塩、保存料、香料無添加と書かれていますね。安心して飲むことができます。

 

スポンサーリンク

ファンケル「1食分のケール青汁」を飲んでみた感想、口コミ

ファンケル「本搾り青汁ベーシック」1袋分の粉末を容器に移した様子

1袋分の粉末青汁を容器に入れてみました。ケールの緑色やや薄めの色が粉末状になっています。

量(4.5g)はやはり多く感じます。というより他社の青汁の方が少ないといった方が良いかもしれませんね。

 

ファンケル「本搾り青汁ベーシック」を水に溶かした

水100mlに溶かすとありましたが、適当な量の水にかき混ぜています。結構水の量を多く入れていますが、濃い色をしています。さすが、1本4.5g入っているがわかります。

かき混ぜると、溶けやすいタイプの青汁です。ツンとした独特の青汁のにおいはありません。

飲んでみると、青汁くささはありません。ケール以外に水溶性食物繊維やでんぷん分解物が入っているので、飲みやすくまろやかに仕上がっています。

ちなみに妻はこのファンケルの「1食分のケール青汁」で便秘が解消しました。便秘がちの方には効果ありですね。

やはり量の多さ3.4g入っているのが大きいな感じています。

 

スポンサーリンク

まとめ

ファンケルの「1食分のケール青汁」の成分や特徴、飲んでみた感想、口コミをご紹介しました。

この青汁の魅力は1日の食事3食の内の1食分が、この青汁で摂れるということでしょう。はっきり書かれているので、我が家のように少しだけ野菜不足の方には最適です。

今日はあまり野菜摂らなかったという日があれば2回飲むのもいいかもしれませんね。

その他、食物繊維やオリゴ糖も入っているので便秘の方やダイエットをしたい方にも使えます。バランスの取れた青汁と言えますね。

着色料、食塩、保存料、香料無添加なのも安心できます。ファンケルがこだわって作っているのを実感できる青汁ですよ。

おにぎりフェイスのSNSをフォローする

  • この記事を書いた人

おにぎり

・運営者名:おにぎり
・一児(娘)の父

公立大学や私立中高一貫校で12年間勤務。塾講師の経験もあり。図書館司書資格も取得。現在はWebサイトの作成・運営を中心に活動中

「子供英語教材(DWEディズニー英語システム)」「幼児教材や小学生の通信教育教材」「育児」や「子供とお出かけ」のブログを始めて11年目。経験をもとにブログを書いています。

SNSフォローはお気軽にどうぞ

-青汁