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イヤイヤ期や第一次反抗期の子供をやる気にさせる親の言い方、まとめ

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子供(幼児)が嫌がる様子

子供が4歳半になりました。1歳後半~3歳児のイヤイヤ期は終了したものの、楽になったのかと言われると、決してそうではありません。

夕方には眠たかったり、疲れていたりして、機嫌が悪い時が多いです。日によって波が激しいですね。

今でも子供(幼児)はやる気が出ない時が日常茶飯事。例えば、座ってご飯を食べない、手洗いうがいをしない、着替えないなど。そういう時に、親はどういう声掛けをすれば良いのか、だいたいわかってきました。

親の言葉の選び方、言い方次第で子供の態度は大きく変わってきます。子供(幼児)が日常生活でやる気になる方法を7つご紹介します。まとめ記事です。

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1.競争やゲーム(遊び)

子供の手洗いとうがい

親と競争することで、これまでやる気がでなかったことがコロッとわかることがあります。手洗い、うがい、着替えなどに有効です。

また、ゲームや遊び感覚でやるのも効果的。目的の場所に行ってもらい時は「汽車ポッポ、乗りませんか?」というと洗面所や浴室までいってくれたりします。

もしやる気になったらある程度親も一緒にやり、最後は勝たせてあげると、次からも楽しくなりますよ。

子供が部屋を通せんぼして、通路やドアを通してくれない時があれば、ゲームや遊びで対応しましょう。下の記事に詳しく紹介しています。▼

【関連】子供が部屋を通せんぼ、通路やドアを通してくれない時の対処法

 

折り紙電話での会話は効果的

子供が折り紙で作った携帯電話

遊びでやる気にさせる方法を一つを紹介します。

5歳になっても相変わらず手洗いやうがい、着替えなどをしてくれません。この年齢になると、色々な遊びや方法を出し尽くした感があり、同じ対処法ではやる気になってくれません。

そんな時には、携帯(スマホ)で話をするとやる気になってくれます。ただし本物の携帯ではありません

例えば親指と小指だけたてて電話風にしたり、子供が最近折り紙で作っている電話でもOKです(上の写真が子供が折り紙で作った携帯電話)。子供が作れない時は親が簡単に作ってあげましょう。

本物の携帯を使うと別の機能の方に子供が興味を持ってしまうので逆効果。必ず本物でないものを使いましょう。

親と子供が携帯で会話のやり取りをします。電話を持って「服を着替えましょう」といった感じで話しましょう。すると、子供が普段の話し方では嫌がっていたのに、電話での会話に似せたやり取りをするだけでやる気になってくれるのです。

おそらく子供を乗せてあげたり、楽しませてあげるという意識だと思います。これだと普段のイヤイヤ期やプチ反抗期から解放されて、やる気になってくれます。

遊びを取り入れると、色々なアイデアを普段から用意しておきましょう。

 

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2.どちらが良いか選択させる

幼児が食事をしている様子

食事中に全く食べなくて困ることがあります。そういう時は、おにぎりやおかずが複数並んでいたら、「これとこれ、どっちが好き?」と言います。

すると嫌がっていたことを忘れて、「こっち」と言って食べてくれることが多いです。もちろん失敗する時もありますが、4歳半になってもこの選択方法を使っています。

また、おかずが3こ残っている場合は、「3・2・1」と言ってカウントダウンしていくと、残りを食べようと急に頑張ることがありますよ。

【関連】子供がお腹が一杯では無いのに、ご飯を食べない時は、数字をカウントダウン

 

3.ごっこ遊び

爪切りを嫌がったら「ネイル屋さんごっこ」、髪の毛をくくることや切るのを嫌がったら「散髪屋さんごっこ」と言ったりしています。

ごっこ遊びは色々と応用ができます。レストランごっこも使えそう!

下の記事に詳しく書いています。あわせてどうぞ▼

【関連】全く着替えない!着替えを嫌がる子供をやる気にさせる言葉

 

4.親以外の人に手紙で言ってもらう

先に手紙を準備して親以外の人に代りに言ってもらいます。おじいちゃん、おばあちゃん、幼稚園・保育園の先生、サンタさんなど

名前を借りて、夜に親が手紙を準備しておきましょう。

これは結構効果がありました。ただし連発は飽きられるので注意。詳しくは下の記事を読んでみてください▼

【関連】イヤイヤ期、子供にやる気を出させる方法。親の言う事を嫌がる時は手紙で

大好きなキャラクターに言ってもらうという手も▼

【関連】プリキュア等のキャラクターから手紙が届く「キャラレター」が到着

 

5.物で引きつける

紙石鹸(ペーパーソープ)とキャラクターハンドソープ

手洗いの場合は、キャラクターものや可愛い石鹸をつかったりすると効果的でした。また、食事の時はワンプレートに代えると食べるようになりました。

【関連】手洗いを嫌がる子供(幼児)を積極的にさせる2つの指導法

【関連】座って食べない子供に!キャスキッドソンのキッズワンプレートトレイ

 

6.予想外のことを言ってみる

ずっとイヤイヤ言っている時に、急に興味のあることを言ってみましょう。それが予想外のことであればより興味をもってくれます。

着替えを嫌がったら「背中に羽根が生えてるか見せて」と言ってみたりすると突然ムクッっとやる気になってくれます。お風呂に入りたがらない時はこの方法で。

これは結構好評です。詳しくは下の記事を読んて下さい▼

【関連】[イヤイヤ期]子供が着替えやオムツ交換を嫌がる時に使う魔法の言葉

 

7.目標を作ってあげる

子供(幼児)

3~4歳の時の方がご飯を食べずに、座席を離れたりすることが続いています。2歳の時より増えてますね。そういう時に目標をつくってあげることが効果的でした。

以前「3・4歳児がご飯を食べない。子供の食事をやる気にさせる言葉がけ」という記事で書いた、「食べたら報告してくれる?」という目標づくりも結構やる気になりますが、最近連発しすぎで子供がいつものように戻っています。

そういう時にふと思いついたのが、「パパやママに『よく食べられた、よくできた』と言わせて?」です。

基本子供は褒められたいので、こういう風に行ってみるのも効果的です。急に食べ始めて「全部食べた」と報告してくれた時は、「普通にできるや~ん」と言って、できて当たり前であるように褒めています。

その他、尾木ママの本に助けられました▼

【関連】子供に「早く」は効果なし、尾木ママ本の言い方に変更するとやる気に

 

まとめ

子供、特に幼児がやる気になる方法を7つご紹介しました。全てに応用が利くので、それぞれの家庭の方法に置き換えて色々と試してみてください。

「叱りたくなった時に読むリスト」を作っておくのも良いかもしれません。叱りたい感情が出てきた時は、冷静にそのリストを読見直し、使えそうなパターンを言ってみましょう。全てに共通するのは、子供に興味があることに置き換えることです。

一番失敗するのは「直球勝負」。なんで着替えないの?やなんで食べないの?といったそのままの言い方では、益々逆効果になります。

叱りたく気持ちを抑えて、言い方次第でコロッと変わり、やる気になることを用意しておきましょう。

【関連】子供のイヤイヤ期(反抗期)はいつからいつまで?

【関連】時が解決!イヤイヤ期は必ず終わるよ。この期間を乗り越えよう

【関連】幼稚園の個人懇談でわかった、わがままな子供の原因と対処法

他にもカテゴリー「育児の悩み」に色々書いているので、あわせて読んでみてください。

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