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カロリーゼロでも太るの?カロリー0がゼロでない理由

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ジュースなどの飲み物

よくジュースなどの飲み物を買う時に、隣に同じ飲み物の「カロリーオフ」や「カロリーゼロ」が並んでいますよね。僕は特にダイエットをしているわけではありませんが、ついつい「カロリーオフ」やら「カロリーゼロ」の方を選んでしまいます。

この「カロリーゼロ」って実は「ゼロ(0)」じゃないって知ってました?ここんとこ僕も漠然とは知っていましたが、詳しく調べて納得しました。

世の中そういうルールがあるんですね。「ゼロ」なのに「0」じゃないカロリーゼロの意味をご紹介します。

参考:「カロリーゼロ」太って病気まっしぐら!人工甘味料の3大恐怖、知らずに飲むな(東洋経済)

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カロリーゼロと表示できる「ゼロ」意味とは?

ジュースなどの飲み物

カロリーゼロは、100g辺り5kcal未満であれば「ゼロ」と言っても良い消費者庁がそう定めています。

世の中「ゼロ」やら「無」「ノン」「フリー」など色々な名前のカロリー表示を示した名前がありますよね。それらの表示しても良い基準をここでまとめてみました。

 

カロリー表示基準:100g辺りのカロリー量

  • 無・ゼロ(0)・ノン・レス・フリー:5kcal未満(4.9kcal以下)
  • オフ・低・少・ひかえめ・微・ライト・ダイエット:40kcal以下

ということはジュースなどの飲み物は500mlや1000ml、1500ml(1.5l)のペットボトルに入ってます。それに置き換えてみると…

 

「無・ゼロ(0)・ノン・レス・フリー」と呼んでも良い飲み物

  • 500ml:25kcal未満(24.9kcal以下)
  • 1000ml:50kcal未満(49.9kcal以下)
  • 1500ml:75kcal未満(74.9kcal以下)

「オフ・低・少・ひかえめ・微・ライト・ダイエット」と呼んでも良い飲み物

  • 500ml:200kcal以下
  • 1000ml:400kcal以下
  • 1500ml:600kcal以下

一般的にコンビニなどで500mlのペットボトルのジュースを購入します。

例えば「カロリーゼロ」という名前が付いていたらなら25kcal未満、「カロリーオフ」なら200kcal以下であればカロリーオフと呼べることがわかりました。

う~ん、なんだか知ってしまうと微妙ですね。

 

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砂糖ではなく人工甘味料を使用

砂糖

こういう0kal=ゼロカロリーの甘さはどのように付けているのかというと、砂糖では無く「人工甘味料」を使っています。人工甘味料でよくあるのが「エリスリトール」「アスパルテーム」「アセスルファルムK」「スクラロース」など。

例えばコカコーラゼロやゼロフリーの原材料名を見ると以下のように書かれています。

 

コカコーラゼロ・ゼロフリーの原材料

  • 甘味料(アスパルテーム、L-フェニルアラニン化合物、アセスルファルムK、スクラロース)
    参考:コカコーラゼロ・コカコーラゼロフリー

これらの人工甘味料はほとんどカロリーが無いので使用されています。

特に有名なのはエリスリトールで、血糖値を上げず、虫歯を防ぎ、そしてカロリーがゼロという人工甘味料です。そのため特定保健用食品に使用されています。

このような人工甘味料を使用するのでカロリーゼロが実現しているんですね。

 

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最後に・まとめ

カロリーゼロが「ゼロ」でない理由をご紹介しました。そのカロリーゼロは、砂糖の代わりにカロリーがほとんどない人工甘味料を使っているから実現していることがわかりました。

最後にこの人工甘味料の問題点を挙げておくと、アスパルテームは砂糖の160~220倍、「アセスルファルムK」は200倍、「スクラロース」あ600倍の甘さがあります。

つまり、人工甘味料はものすごく甘いのに、カロリーがほとんどゼロなんですね。なのでカロリーゼロは太らないと思っていてはダメだと。

道理で「ダイエット飲料を1日2本以上飲んでいる人は、飲んでいない人と比べてウエストが6倍増えた」という研究データが出ています。カロリーゼロやカロリーオフもほどほどにということでしょうか。

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