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[3歳~]絵本を読まない子供も興味を持つおすすめ絵本5冊

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子供が3歳になってからは、図書館で絵本を借り、気に入ったものだけを購入するようにしています。

購入した絵本を改めて見てみると、ストーリーは当然面白いのですが、それ以外に特徴があることがわかりました。

それはどの絵本もストーリー以外に楽しめるようになっているのです。ストーリーとしても楽しいし、絵本の中に出てくる絵そのものも面白い。絵が図鑑のようになっているので、その1ページを子供が見入っているのです。だから買ってしまうんですね。

今回は3歳からの絵本で、色んな楽しめ方が出来る絵本をご紹介します。

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1.「はらぺこあおむし」エリックカール作・もりひさし役,偕成社

絵本・はらぺこあおむし

「はらぺこあおむし」エリックカール作・もりひさし役,偕成社

超が付くほど有名な絵本、以前「1~2歳児の幼児にオススメする読み聞かせ人気絵本5冊」でもご紹介しました。

「はらぺこあおむし」のストーリーは単純で子供にわかりやすく、ラストの1ページを見るのが楽しみになる絵本です。

そのストーリー以外で楽しめるものとして、青虫が果物をを食べていくページが印象的です。

 

はらぺこあおむし・エリックカール
果物に穴が開いていてそこを青虫が通って行きます。一つ食べたら次へ。

「この穴が開いている絵本」というのが僕自身も子供の時からずっと印象に残っています。

子供が青虫のように穴に指を入れて果物を食べる真似をしています。まるで僕が昔やったことと同じように。

自分の記憶は小学生ぐらいの記憶。読み聞かせなら3歳から、自分で読むなら小学生まで使える絵本です。

 

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2.「バムとケロのおかいもの」島田ゆか,ぶんけい

「バムとケロのおかいもの」島田ゆか,ぶんけい

「バムとケロのおかいもの」島田ゆか,ぶんけい

以前バムとケロについては「大人も楽しめる絵本「バムとケロ」の魅力を語る」で書きました。その時にも触れていますが、元気一杯のカエルのケロちゃんとそれを優しく見つめるバムとのお話です。

ストーリーも長くて色々な展開になり楽しめますが、もう一つのお楽しみは絵の細かさにあります。

八百屋でも果物や野菜が丁寧に書かれているので、子供が物の名前を覚えるのに役立っています。これはリンゴ、これはブロッコリーといった具合に。

 

絵本「バムとケロのお買いもの」一シーン
小さなお店の中に所狭しと並べられている商品たち。

この絵本はオススメです。何度読んでも新しい発見がありますよ。こんな所にこんな絵がといった楽しみを子供と楽しんでみてください。

 

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3.「ノラネコぐんだんパンこうじょう」・工藤ノリコ作・kodomoeの絵本

絵本「ノラネコぐんだんパンこうじょう」・kodomoeの絵本

「ノラネコぐんだんパンこうじょう」・工藤ノリコ作・kodomoeの絵本

雑誌「kodomoe」の絵本付録として登場した「ノラネコぐんだんパンこうじょう」、今では絵本として売られています。楽しいストーリーで予想外の展開に笑えます。

上の絵では窓からノラネコ軍団がのぞいています。彼らの行動が微笑ましいですね。

この絵本でストーリー以外に楽しめるのは、たくさん登場するパン。一つ一つ丁寧に描かれ名前と値段までついています。子供はこの絵本を見るのが好きで、チョココルネやサンドイッチなど名前を言いながら指差しています。

 

絵本「ノラネコぐんだんパンこうじょう」
まだノラネコ軍団がのぞいていますね。ここでは塩、砂糖、牛乳、ふくらしこなどのパンを作るための材料が登場。丁寧に名前がかかれているのでわかりやすい。

また、このページ以外でもキッチン道具なども出てくるので、読み聞かせをしている中で色々な物の名前を覚えるという役目をしています。

【関連】「コドモエ(kodomoe)」を年間購読する方法と注意点

 

4.「だるまちゃんとてんぐちゃん」加古里子作/絵,福音館

絵本「だるまちゃんとてんぐちゃん」加古里子作/絵,福音館

「だるまちゃんとてんぐちゃん」加古里子作/絵,福音館

僕が小さい時に読んでいた絵本「だるまちゃんとてんぐちゃん」。今読んでも面白いですね。

天狗ちゃんのようになりたい達磨ちゃんのストーリーです。そのストーリー以外に楽しめるのが、物にはたくさんの種類があるということを教えてくれているシーンです。

帽子をたくさん集められるシーンでは色々な形の帽子を知ることが出来ます。

 

「だるまちゃんとてんぐちゃん」の一シーン
このページでは色々な形の靴が登場。下駄やブーツ、サンダル、長靴など。

この靴が好きといったコミュニケーションを子供ととることができますよ。図書館で借りてみた所、予想以上に子供が楽しんでいたので購入しました。

 

5.「からすのパンやさん」かこさとしおはなしのほん7・偕成社

「からすのパンやさん」かこさとしおはなしのほん7・偕成社

「からすのパンやさん」かこさとしおはなしのほん7・偕成社

またもや加古里子さんの絵本です。文字が長いので4歳ぐらいからの方が良いかもしれませんが、読み聞かせなであれば3歳からでもOK。

パン屋復活へのストーリーです。聞き違いでカラスがどんどん増えていくのが面白いですね。

ストーリー以外で楽しめるのが、パン屋さんのパンがたくさん登場する場面。こちらも色々なパンを指差して名前をいったり、この前食べたといった話ができますよ。

 

絵本「からすのパンやさん」の一シーン
子供はこのページが大のお気に入り。動物や道具などのパンがたくさん出てきます。このページだけを食いつくように見ていますよ。

 

まとめ

3歳以上向け、ストーリー以外も楽しめる絵本を5冊ご紹介しました。こういう遊び心がある絵本は特に親子でコミュニケーションがとれるのでオススメです。

何度も読み返したくなる絵本、これが3歳以上には必要な絵本だと実感しています。興味があるものはどんどん吸収しますからね。絵本と読み聞かせを通じて子供がどんどん物事を覚えていくのことに毎日驚かされています。

絵本を読まない、絵本嫌いな子供にも向いているかもしれません。絵から入れる絵本をプレゼントしてあげると、ストーリーにも興味を持ち始め読み始めるかもしれませんね。

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